一日だけの万博、盛況でした。
お盆休み真っ只中に万博に行ってきました。7月末に奈良県の玉置神社に行く計画をたて、せっかく関西に行くのだから、もう一箇所どこか寄りたいと思い、「そうだ、万博に行こう!」となりました。急遽ホテルを検索し、運良く2日続けて御堂筋駅前にビジネスホテルがとれたのでした。ネットで入場券を予約。9時入場は完売で10時入場がとれました。パビリオンの1週間前抽選は、確定を押し忘れていたらしく、抽選にも参加できていないという始末。なので、パビリオン予約はなし。
8月11日は、十津川温泉からバスと電車で大阪に移動。ホテルに荷物をおいて、通天閣へ。
通天閣が1時間待ち。お盆休み期間なので、どこも混んでいます。通天閣、初めて登りました。中もキラキラ大阪らしくて楽しいです。
1時間待ちで登った通天閣
「だるま本店」の串揚げ、凄く美味しかっ

翌日8月12日は万博へ。
地下鉄中央線に乗り、夢洲駅下車。気分が上がります。

10時に入場し、イタリア館に直行。すでに長蛇の列ができていて、なんと5時間待ちでした。こんなに列に並んだのは初めてです。待ち場所が大屋根リングの下で日陰だったのが救いです。
ファルネーゼのアトラス、ミケランジェロの『キリストの復活』、ダ・ヴィンチの自筆、ドメニコ·ティントレットの伊東マンショ、カラヴァッジョの「キリストの埋葬」見ました。国宝をここまで運んでくれたイタリアは凄い!イタリア館は、待ち合い室から展示室に入る時に大扉が開く瞬間もカッコよかったです。
イタリア館へようこそ!この後扉が開き、展示物が現れます。
ミケランジェロのキリストの復活

ファルネーゼのアトラス

ダ・ヴィンチの自筆



インドネシア館、あまり待たなかっです。インドネシアの南洋植物のグリーンハウスは、涼しくて癒されます。各民族の刀や芸術品が陳列されていて、インドネシアは色々な民族が混在しているということが分かりました。タイミングがよければ、ジャワ音楽が聴けるそうですが、今回は聴けなかっです。入口の歓迎ぶりが嬉しいです。
モナコ館。30分くらい待って中に入り、さらに待って入る上の階はパス。なので印象が薄いです。
アラブ首長国連邦。待ちなし。
ナツメヤシを使用した柱が立ち並ぶ館内。空間が面白いし、待ちなしなのが良いです。石油産出国のイメージしかなかったのですが、ナツメヤシもあるのですね!
当日予約では、噴水ショーの観覧席がとれました。凄く良かったです。噴水ショーに続いて花火も見れます。久しぶりに花火を見ました。
閉館間近のコモンズBとA 待ちなし
色々な国の小さなブースが集まっていて興味深く、おすすめです。
大屋根リングから見た万博会場。盛況です。
入らなかったけれど外から見たパビリオン、一部紹介。それぞれ個性のある建物です。
フィリピン館
韓国
夜の万博会場。大屋根リングから撮影
ミャクミャク 夜の9:30です
パビリオンの閉館時間までいて、夜9:30過から出場ゲートに並び、約20分で出れて、ホテルに着いたのは夜の11時でした。
翌日も予約なしで行くかどうか迷いましたが、疲れていたので朝から帰宅しました。翌日の13日は夜に地下鉄が止まった日で、翌日も訪れていたら、自宅に帰れなくなるところでした。
一日だけの万博は、イタリア館待ちで時間をとったので、全部で6つしか入れませんでした(イタリア、インドネシア、モナコ、アラブ首長国連邦、コモンズAとB)それでも、趣向を凝らしたパビリオンの建築物の数々を外から見るだけでも楽しめました。会場を取り囲む木製の大屋根リングは凄いです。大屋根リングは残すらしいですね。
1970年、小学生の時、大阪万博に来てから55年ぶり。その頃住んでいた広島県から親が連れていってくれて、宿泊もせず日帰りでした。あの時は、待ちなしの国々ばかり沢山見て帰ってきました。名前も知らなかった国々のスタンプを集めたことことが思い出になっています。パナマ館だったかな…スタンプも用意されてなくて、パナマ人のおじさんが「パナマ」とサインをしてくれました。あのスタンプ帳、失くしてしまって残念です。1970年の万博では、岡本太郎の「太陽の塔」やアメリカ館のアポロ11号が持ち帰った月の石が呼び物でした。懐かしいです。太陽の塔は残り、万博記念公園になっていますね。
2025年の万博も、行ってみたら楽しかったです。