桐生と足利の旅
4月19日(土)桐生と足利を訪れました。
昨日、鳴神山の登山で桐生駅に来ました。日帰りするのはもったいないと思い、ホテルに泊まり、桐生と足利を観光しました。
ビジネスホテル西桐生の朝ごはん。
犬が玄関でお見送りしてくれました。荷物はホテルに預けました。
絹撚記念館。
桐生駅南口から徒歩5分くらい。150円。こじんまりした資料館ですが、土器、絹糸、写真などがあり、面白い内容でした。当時の女工さんが無学で作業に支障をきたしたため、寺子屋式の読み書きそろばん教育をはじめたとのこと。授業は、修身(道徳)、国語、算数、裁縫、唱歌の5教科。教科に音楽が入っているのは凄い!明治時代からの音楽教育の裾野の広さを感じました。
無料レンタル自転車を借りようと西桐生駅に行ったら、「ここでは上毛電鉄に乗った人にしか貸せません。すごそこのJR桐生駅ではすべての人に貸しているのでそちらに行っったら借りれます」と言われてしまい、戻るのがめんどうなので、次の目的地、伝統的建造群保存地区へは徒歩で行くことにしました。
建造物保存地区
徒歩20分で有鱗館(旧矢野倉群)に到着。10:30から始まるからくり人形芝居に間に合いました。人形芝居は無料で月2日だけやっており、今日は運よくその日です。桐生からくり人形芝居|桐生市ホームページ
重要文化財が展示されているので芝居小屋の内部撮影は禁止。郷土愛溢れる興味深い解説を聞いたあと、観覧しました。演目は「曽我兄弟の仇討ち」と「助六」。からくり人形の動きに合わせて、朗読が入ります。遊女が曽我兄弟を手引きしたり、花魁が助六を讃える啖呵を切ったりして、女性の役割が大きいのが面白いです。二演目20分くらいです。ここでレンタル自転車を借り、桐生天満宮へ。
桐生天満宮は、国の重要文化財というだけあって、寺の外部の彫刻が見事でした。
11時を過ぎ、お腹も空いてきたので、お寺の近くの「赤レンガカフェ」に向かいました。
ここで、カフェのはす向かいに心惹かれる旧家を見つけ近づいていくと、おっきりこが食べれるとの看板があります。パンよりおっきりこが食べたくなり、予定を変え、この建物に入りました。
「辻の斎嘉」(つじのさいか)
縁側で呼び鈴を鳴らすと、管理人の男性の方が出てきて、建物に入れてくださいました。これが大当たり!見事な奥内に感動。管理人さんが丁寧に案内してくだしました。約1時間近い内部ツアーとなりましたが、凄くお話が面白く、つくづく入ってよかったと思いました。こちらは文化財なのですか?と尋ねると、文化財になるレベルですが、文化財に認定されると使い方に制限を加えられつので、所有者の社長さんが申請しない方針だとのことです。どの部屋も立派。2階は結納などに使われます。好きな部屋で食べていいですよと言われ、1階の庭が見える部屋で食べました。おっきりこ、すぐに出てきて、すごく美味しい。抹茶のサービスもありました。抹茶の椀は、好きなのを選ばせてもらえます。




帰りは、東武線、足利市駅19:02発のリバティりょうもう44号に乗車、久喜駅で湘南新宿ラインに乗り換えました。桐生と足利の一日、友達にも会えて楽しかった〜











