地獄谷野猿公苑と金具屋

 



1月4日、地獄谷野猿公苑に行き、渋温泉の金具屋に泊まりました。今回は、3人で行きました。

 

長野駅、はくたか557号で11:03に到着。11:15、長野駅東口発の長電鉄バス行に乗り、スノーモンキーパークバス停に12:02に到着。

(長野電鉄の交通電子チケット、「スノーモンキーフリーパス48時間4000円」をあらかじめ購入しておきました。携帯を見せるだけでよいので、大変便利です。

https://www.nagadenbus.co.jp/ticket-otoku/2022/01/1day.php )

 野猿公苑まで、片道2キロほど整備された道を歩きます。雪は浅いけれど、滑りやすいので、スノーブーツか軽アイゼンがあった方が良いです。スノーブーツは、スノーモンキーバス停から徒歩8分のインフォメーションギフトショップでスノーブーツを800円でレンタルしました。

SNOW MONKEY RESORTS INFO & GIFT SHOP(バス停から徒歩8分)

 
 
 
 サル、現れる。悠々と歩いている。
 
地獄谷温泉後楽館
 
ここを登ったところで、公苑の入口があり、やってはいけないことの説明を受けます。餌をやらない、猿に近付きすぎないなどです。
 
 
 
13:15。ニホンザルが入浴するので有名な場所に着きました。外国の方が8割以上です。野生のニホンザルが珍しいうえに、温泉に入っているのだから、感激してくださることと思います。しかも、ここの猿は人を襲わないし、威嚇もしません。
 
 
気持ち良さそう~人目など全く気にしていません。

 
 
 
 

 
1m以内には近づかないようにしています。カメラなど全く気にしていません。
 
餌やりに遭遇。サルいっぱいです。
 
もとの道を戻ります。雪景色もたのしめます。
 
入口に戻ると、離れ猿がいました。これは、群れていない雄ザルだそうです。
人に囲まれて、ポーズをとっているかのようです。

 
バス停近くの荷物預かり所で、ガイドさんに、この野猿公苑の始まりについて教えていたときました。地獄谷温泉後楽館に猿が来て風呂に入ってしまうので、旅館が困っていたところ、長野電鉄さんが関わって猿用の温泉をほってあげたのが野猿公苑の始まりだそうです。イギリスの方がネットに写真を載せたのがきっかけになりブームが起きたそうです。
15:06 スノーモンキーパークバス停発、15:10に渋温泉バス停に到着。徒歩5分ほどで金具屋に着きました。国の重要文化財の建物です。

 
猫がいます。

 
国の文化財の木造建築は、外観はもちろん中の造りも素晴らしいものでした。17:30から館内のガイドツアーに参加しました。大勢の宮大工が、寺社では発揮できない遊び心を、宿屋だからこそ実現できたそうです。
 
貸切風呂のうち、斎月の湯だけ撮影が許されています。全部で八つお風呂があり、そのうち5つが貸切、3つが大浴場です。露天風呂は男女別です。浪漫風呂と鎌倉風呂は男女で入れ替えがあります。今回は、1日目に歳月の湯、浪漫風呂、龍瑞露天風呂に入り、2日目の朝に鎌倉風呂に入り、全部で4つに浸かりました。

 
随所に意匠が見られます。富士山と朝日を模した窓と電球

 
宴会場。ここで夕食をいただきました。
 
夕食、お腹いっぱいになりました。食材が良いためか、もたれる感じはなく消化されました。

日が暮れるとライトアップされます。
 
渋温泉では、宿泊者は街の共同湯9つに無料で入れます。宿で鍵をもたせてくれて、そのカギで戸を開けられます。夕食後、2番湯笹の湯に入ってきました。いい湯でした。それぞれの湯に違った効能があるようで、2番湯は体調全般を整えてくれるとのこと。年末、免疫力が落ちている感じがしていたのですが、渋温泉で回復した気がします。
 
朝食、美味しかったです。遅い方の時間、8:00~にしました。
 
9:30発の湯田中駅への宿の送りバスまでの時間、街を散策しました。宿やみやげ物や、神社の並ぶ、温泉街らしい街並みでした。
 
横湯川の和合橋で撮影。信州北部の山々、黒姫山と戸隠連山がくっきりと見え、感激!
 

地獄谷野猿公苑と渋温泉、楽しかった~