北温泉旅館に前夜泊。強風の姥ヶ平で紅葉に間に合う

 

10月19日(土)、那須塩原の北温泉旅館に泊まりました。

 

土曜の朝、9時ちかくになって北温泉に「本日空きがありますか」と電話したところ、運よく部屋が取れました。2部屋空きがあったようで「江戸時代と昭和の部屋のどちらにしますか」と選ばせていただけて、安い江戸時代の方にしました。かねてより訪れたかった有名な温泉宿、素泊まり入湯税を入れて6900円とは、この時期にしては格安といえます。速攻で荷造りし、11時に家を出ました。

 

 那須塩原駅西口

 

バスが空いている

 

大丸バス停で乗り換え、北湯入口バス停。私一人しか乗っていないバス。宿まで20分くらい。念のため熊鈴を鳴らして歩きます。

 

駒止めの滝。

 

ここから整備された道を下ってすぐ

 

東京12:20発やまびこ→13:20那須塩原駅着。関東交通バスに乗ります。

13:40那須塩原西口バス停発、那須ロープウェイ行き→14:50、大丸バス停下車。

14:55大丸バス停→14:57北湯温泉入口バス停下車。

出だしが遅いこともあり関東交通バスはガラガラで、ほぼ時刻表通りの運行でした。

北湯温泉入口バス停から徒歩約20分で北湯温泉に着きます。道路を歩いた後、駐車場に着き、ここには駒止めの滝を見れる展望台もあります。駒止めの滝を鑑賞した後、整備された山道を少し下ると、北湯温泉が現れました。

 

北湯温泉旅館。古湯の雰囲気があります。

 

 

受付では、明日の朝、早くでるということで、前払いにしました。宿の方に風呂の場所の説明を受け、自分の部屋へ。江戸時代の部屋、古風な木造りの部屋に趣があり、無駄がなく清潔です。7つのお風呂全部に入りました。ます、温水プールへ。ここは水着着用です。家からもってきた水着を着て入りました。私ひとりだったので、平泳ぎができました。その他の湯にもつかりました。気持ちよかった~。混浴の天狗風呂は空いているときをみはからって、ささっとはいりました。ここは自炊できますが、今回は駅で買った弁当を食べました。山形で作られたあなご弁当、おいしかったです。けっこう自炊されている方々がいました。この宿の憩いの部屋では、宿の方と楽しくお話しさせていただきました。那須の紅葉は、今が一番の見頃とのことです。夜は早めに就寝。

  

部屋の窓からの紅葉。

 

 泊まった部屋。レトロで清潔

 

 温泉プール。水着着用で入りました。独り占め

 

宿の猫がドアを開けたら入ってきてくれました。すごくかわいい。

部屋にあきると、ドアに寄り開けてほしそうにします。宿をパトロールしているのかな。

 

朝、入口にたたずむ猫。猫は二匹います。

 

もう一度、駒止めの滝

 

翌朝、7時前に出発。大丸温泉バス停まで歩きました。風が強くて寒いです。ネット上のバスの時刻表を2020年を間違えて見ていて、バス停に着いたら7:45のバスは現在はなく、8:48までバスを待つことになると分かりました。近くの閉まっているレストハウスのひさしの陰で爆風をしのぎました。本を読んで時間つぶし。本をもってきておいてよかった~ 

8:48きっかりにバスがきて、那須岳ロープウェイ駅に着きましたが、爆風のためロープウェイは運行中止。「強風なので安全のため歩いての登山も控えることをおすすめします」とのアナウンス。待つこと2時間以上。アナウンスもきちんとされていて、その場を仕切るリーダー的な女性職員がテキパキしていてトークも面白く、場が和みました。こういう時、大人も、子どもも、日本人も外国人も、静かーに待っていて、みんなエライ…と感心。11時近くに風速が基準まで下がったということで、試運転開始。2回目の試運転で、ロープウェイが動くことになりました。思わず歓声をあげました。また風が強くなるとロープウェイが止まるとのことだし、時間もロスしたので、ルートを変更し、姥ヶ平とひょうたん池だけにしました。

 

ロープウェイ乗り場の裏の景色。運行を待つこと2時間以上

 

登山というよりハイキング開始。姥ヶ平の紅葉。今年は間に合いました。

 

三本槍岳と紅葉が絵になる

 

青空に映える茶臼岳

 

ひょうたん池。風のためさかさ茶臼岳にはならないけど、紅葉が残っていて満足

 

ロープウェイからの朝日岳。

2年前の同じ日に来たときは、この山に登ったのでした。

 

紅葉に、ぎりぎり間に合いました。2年前の同じ日に来たときは、姥ヶ平の紅葉は終わっていましたが、無風で、茶臼岳と朝日岳に登れました。今回は風の吹く中、姥ヶ平の紅葉が見れたので、両方合わせて満足できる那須巡りとなりました。

北温泉旅館公式ホームページ