バレンタインデーが近づいてくると気になるのは、

やっぱりチョコレート。

 

バレンタインデーだから特別なチョコレートを選びたい!

 

そんな特別を、健康を考えたものはどうでしょうか!?

 

相方には、偶然にも”カカオ70%以上!”という注文

 

そこで注目のチョコレートは、店頭でもCACAO表示が目立つ

チョコレート効果

 

それもそのはず!

チョコレート効果は、高カカオチョコレート市場売上№1

 

 

こちらのチョコレート効果は

箱の中に小袋に包まれたチョコレートが入ってますよ~

 

 

そしてチョコレート効果のCACAOは3種類

 

CACAO 72%

ポリフェノール量 127mg(1枚あたり)

 

 

CACAO 86%

ポリフェノール量 147mg(1枚あたり)

 

 

CACAO 95%

ポリフェノール量 174mg(1枚あたり)

 

 

箱の側面には、

カカオ量の絵で、苦味の程度を表示。

 

72% → カカオ3.5個 ほどよい苦味

86% → カカオ4.5個 力強い苦味

95% → カカオ5.0個 非常に強い苦味

 

 

箱を開けると、こんな感じ。

72%は箱を開けた裏の部分に現在行っているキャンペーンの詳細を表示

 

 

86%と95%には、

チョコレート効果でチョコ習慣

というタイトルで、プチメッセージが届けられています。

 

 

今回チョコレート効果と一緒にもらった冊子で

知ったことがありました!

 

植物性食品中のポリフェノール量が

チョコレートの原料のカカオに多く含まれ

しかも突出して多くビックリしました。

 

赤ワインでポリフェノールを・・・なんて言ってたけど

チョコレートのほうが効率的に摂取できそう

 

植物性食品中のポリフェノール量(100gあたり) 

(㈱明治 チョコレート効果サイトより

 冊子にも同様のグラフを表示)

 

そしてカカオポリフェノールに含まれるエピカテキンは、

食後2時間で血中濃度のピークに達し、

その後減衰し24時間後には、ほとんどなくなってしまうそうです。

 

なので、高カカオチョコレートは。1日数回に分けて食べると効果的なんです。

 

エピカテキンの血中濃度変化 

 

(㈱明治 チョコレート効果サイトより

 冊子にも同様のグラフを表示)

 

間食をするなら、何kcal程度を厚生労働省が勧めているか知っていますか?

たったの200kcalです。

 

なのでチョコレート効果を効果的に摂取するなら、

1日3枚から5枚を目安に、数回に分ける

これを継続することで、美と健康にも効果が見られるかもです。     

 

そして気になる糖質量も、高カカオチョコレートのチョコレート効果は少ないんです。

嬉しいことづくしです!

                                           

糖質比較イメージ 

 

(㈱明治 チョコレート効果サイトより

 冊子にも同様のグラフを表示)

 

 

そして最後になりましたが、一番気になる味は・・・

カカオ%がUPするとともに、苦味が増していきますが、

チョコ好きなら、72%・86%なら美味しく食べることが出来ると思います。

 

95%については、箱にも

注意非常に苦いチョコレートです

と表示しているだけあって、本当に苦いです。

私自身は、美味しく食べるのはちょっと無理で、

美と健康を考え良薬は苦しと思い食べましたショボーン

けど主人は、ブラックの苦いコーヒーが好きなだけあって

気にせず食べれると言ってました。

 

苦味が気になる人は、

72%からスタートして好みの苦味を見つけても良いかもです。

 

また高カカオチョコレートを食べたいけど、ちょっと苦手な人にオススメなのが

チョコレート効果を使ったお料理レシピです。

これなら95%でも気にせず食べれると思いますよ~

 

★ 高カカオチョコレートレシピはコチラ ★

 

主人へのバレンタインデイはチョコレート効果で決まり!

色々と種類があるので、いくつか組み合わせてプレゼントしようと思います。

 

★ チョコレート効果 商品ラインナップ ★