*************************************************************************
第62回 リアルサンプリングプロモーション in 品川 レポ
≪ ボンヌママン ★ ヱスビー食品 ≫
************************************************************************
赤と白のギンガムチェックの蓋で馴染み深いジャム
ボンヌママン
RSP62では、試食timeのメニューとして提供頂き
プレゼンを聞くことができる
という美味しい時間となりました。
試食の内容は、また後ほど。。。
ボンヌママンのジャムは、フランスでいちばん愛されているジャムなんです
自然豊かな南フランスで作られているボンヌママン
フランスのジャム作りは、母から娘に代々受け継がれる家庭の味
ボンヌママンも、家庭で受け継がれる『手作りジャム』がコンセプト
ボンヌママンは、”素敵なお母さん”という意味を持つそうです。
それほどフランスではジャムというものの存在が大きくてビックリ。
なのでジャム作りには、こだわりがあるようで
ボンヌママンも
厳選された果物と、天然の原材料のみで作っているそうです。
もちろん製法にもこだわり、
濃厚で存在ある味わいと甘みが特徴となっています。
具体的なこだわりは・・・
100%天然素材から生まれたジャムは、
キビ砂糖とテンサイ糖、レオンジュース、果物からとれたペクチンのみ使用
もちろん保存料・着色料不使用
果物は、糖度やpH、味、見た目などを丁寧にチェックした厳選されたもののみ使用
ジャムと砂糖の黄金比
果物 : 砂糖 = 1 : 1
この黄金比、フルーツの味をいちばん引き出すことができるそうです。
そんなボンヌママンのふるさとは
南フランス ロット地方
ボンヌママンの美味しい食べ方
一番に出てくるのは、やっぱりトースト
そして、それだけではもったいない
スイーツ作りにも是非とのことです。
まだまだ他にも使い方は色々
レシピサイトもあるので参考にしたいです。
そんなフランスの母の味を
母の日のお祝いに使ってみてはいかがでしょうか?
色々なアレンジレシピで、おもてなしすると喜んでもらえそう
遠方なら、ジャムとレシピをセットでプレゼントも喜ばれそうデス。
フランスでの母の日は、お母さんが好きなお花をブーケにしてプレゼントしたり
朝ごはんを作ってあげたりするそうです。
そんなボンヌママンでは、色々と楽しみ方を提案してくれてます。
ボンヌママンの蓋のチェックにかけて、
チェックトースト
ジャムのチェック使いは予想もしていなかったですが、
これは今はやりのインスタ映えではないでしょうか
作り方も、ちゃ~んと紹介してくれてます。
ブース会場では、”#チェックトーストを作ろう”レシピを頂きました。
見てるだけでも面白いデス。
シンプルにジャムだけで、チェックトーストというのも有りました。
出来あがったチェックトーストは
インスタグラムで
#チェックトースト #ボンヌママン
とタグつけして投稿すると、みんなの仲間入りデス
↓
楽しみ方 その2は、
瓶を使ったアレンジです。
材料としても、空き瓶を器としても使ったのが・・・
瓶の口が広いので、お料理の器としてもとっても使いやすそうデス。
楽しみ方 その3は
瓶を使ったDIY
ブース会場でも飾っていましたが
瓶を使ってロウソク作り
瓶を使ってハーバリウム作り
また瓶をそのままソーイングセット入れなどにしても
可愛く収納できます。
ブース会場では、とっても華やかな展示ゾーンとなっていて
ボンヌママンの無限大に広がる楽しみ方に、とっても惹かれました。
またブース会場では、タルトの試食もありました♪
レモンタルト ラズベリータルト ショコラキャラメルタルトの3種類
レモンタルトを頂きました
レモンソースが爽やかで、タルトとの相性も抜群でした。
そんなボンヌママンって、どれぐらい種類があるんだろう・・・
と思ったらラインナップが載っていました。
思っていた以上に多くてビックリです。
ちょうど家にあったものと(一つは空き瓶ですが・・・)サイズ違い並べてみました。
プチジャム(30g)は、会場での試食timeに1瓶ご提供頂きました
ブルーベリージャム + クリームチーズ + クラッカー
イチジクジャム + カマンベールチーズ + チャービル
クリームチーズとの組み合わせは、チーズケーキを食べているよう♪
イチジクジャムとカマンベールは、ワインのつまみにピッタリです。
よくおつまみにドライフルーツのイチジクが出てきますが、
そんなノリで食べれます。
さて プチジャム(30g)ですが家で利用するには味見には良いけど
ちょっと物足りない感じですよね。
このサイズ、プレゼント用やキャンプなどにオススメとのおことでした。
こんな感じにラッピング出来ると良い感じ
↓
家では、朝食のトーストにたっぷり塗って食べてます。
ブルーベリーの食感がプチプチ楽しめ、
甘すぎずブルーベリーの味を楽しんでます。
プレーンのヨーグルトには、ふだんハチミツを加えてますが
今回はブルーベリージャム。
デザート1品出来上がりの美味しさで
いくらでも食べれそう
赤と白のギンガムチェックのジャムというイメージが強かったのですが、
フランスで愛されているボンヌママン
というイメージに変わりました!
アレンジレシピ盛りだくさん、瓶を使った楽しみ方など
定番にとらわれない食べ方をしたいなぁと思いました。
ごちそうさまデシタ