RSPでは、色々なプレゼンを楽しめるのですが、

今日ご紹介する企業のプレゼンは、最高に盛り上がりました。

その企業★商品は。。。

 

龍角散

 

 

龍角散の のどすっきり飴

 

です。

 

 

プレゼンは、

8代目の藤井社長により行われました。

 

のどすっきり飴は、

19種類の国産ハーブエキスが使われています。

画像は、ハーブパウダーとして使われている”カミツレ(カモミール)”

秋田県で栽培されているのですが、

このハーブを全て手摘みして、

作られているという手間のかけようデス。

秋田県で栽培されて様子が少しだけCMでも見れますよ

https://www.ryukakusan.co.jp/tvcm/detail/28

 ★何も変わらない篇

 ★花を見れば分かる篇

 ★八峰町 カミツレ畑の風景

この映像を見てると、ハーブ畑に行ってみたくなります。

 

 

ハーブが秋田県で作られているのですが、

龍角散は、秋田県に大変ゆかりのある企業なんです。

秋田県六郷出身の医者藤井父子が、

蘭学を学んだ知識を漢方薬に取り入れ

龍角散を作ったそうです。

先ほどのCMを、よーく見てると

秋田県知事が登場するシーンが見つかると思いますよ。

昔の書物には、龍角散が使用されていたということも

明記されているようです。

 

 

また龍角散は、

ノドの粘膜に付着し生薬の効能で

ノドが元気になるそうです。

 

 

龍角散は、医薬品と食品ののど飴があるので、

ノドの症状によって、使用するものが変わってきます。

のど飴は、乾燥による不調やタバコによる炎症。。。

そんな症状のときに効果があります。

効果の源は、国産のハーブパウダー

ということで強調されていました。

 

 

のどすっきり飴には、いくつか種類があるのですが、

今回ご紹介頂いたのは、

ハーブ&マイルドミルク

シークワーサー味

です。

夏にも売れるのど飴を!ということで生れた

シークワーサー味ですが、

冬も売れているそうです。

 

 

ブースでは、シークワーサー味の試食もありました。

”のどすっきり”という商品名がピッタリの

すっきりした味わいで、後味もスッキリで美味しいのど飴です。

ちょうど花粉症の時期でノドがイガイガするので、

のどすっきり飴で不快なシーズンを乗り切りたいです。

 

 

またブースの展示品のなかに、

のどすっきりシリーズは、飴だけではなく

タブレットもあると知りました。

リフレッシュしたい時に

タブレットを口にするのですが、

是非のどすっきりも試してみたいデス。

 

とて楽しいプレゼンでインパクトが強く

龍角散のイメージが

これまで以上にアップしました。

国産ハーブパウダーを使った

のどすっきり飴 

を食べて

のど元気!

に過ごしたいです。

 

(RSP52 サンプル百貨店)