RSP(リアルサンプリングプロモーション)で紹介された商品のレポートです。

本日は、


森下仁丹



ヘルスエイド ビフィーナ


です。





こちらの商品は


ビフィズス菌で

腸内フローラを良好にしてくれる

機能性表示食品です。





機能性表示食品というのは。。。


機能性について、科学的根拠や成分の安全性などを

消費者庁に届け出て受理されることで、

機能性に関する表示が可能になる

”機能性表示食品”制度。

なので”機能性表示食品”は

信頼性を確認できる指標となるんです。


また機能性食品を取り入れることで、

治療ではなく、予防に心がけ、

健康寿命UPを、国をあげて取り組んでいます。





森下仁丹では制度に対応し、

確かな機能性

高い安全性

を兼ね備えた新ブランド


『ヘルスエイド』


が誕生。


では腸内フローラって。。。


腸内にすみついている

多種多様な腸内細菌が腸内の壁面に生息している状態を、

植物が種類ごとに集団を作って群れているお花畑の様子を例えて


「腸内フローラ」(腸内細菌叢


と呼んでいるそうです。



そして良好な腸内フローラに欠かせないのが

よく耳にする


ビフィズス菌


このビフィズス菌は、体に良い働きをする

有用菌全体の99.9%以上

占めているそうです。



そんな腸内ビフィズス菌も、加齢とともにどんどん減少してしまうんです。

乳児では、腸内細菌を占めるビフィズス菌の割合が99%以上なのに、

成人では、なんど約10%に激減!

60歳ごろには、1%以下となってしまうそうです。



なので、積極的にビフィズス菌を摂取していかないといけないんです。



ビフィズス菌を摂取することで、腸内のビフィズス菌が

増えるという研究データも出ています。

(腸内のビフィズス菌が増えたかは、

便中のビフィズス菌の変化で調べたようです)


結果、排便回数が増え便中のアンモニア量が減ったという

研究結果となっているそうです。


そこに注目して作られたのが、


ビフィーナ


です。


ビフィズス菌を腸まで、生きたままで届けるために

独自のカプセル技術


ハイパープロテクトカプセル


が使われています。





カプセルに守られてビフィーナは、そのまま腸までとどき、

そこでカプセルが溶けます。

なので、ビフィズス菌が生きたまま!!




ビフィズス菌の腸にとどいたときの生存率は、

なんと90%ほど



これなら摂取したビフィズス菌を腸まで届けてくれるので安心。


摂取の方法は簡単。


1日1回どのタイミングでも良いので1包摂取。

カプセルをつぶすことのないように、

かまずに水で飲めばOK!


ビフィーナは、口に入れると

レモン風味が広がるので

抵抗なく飲むことが出来ると思いますよ

ビフィズス菌を摂取するために、

ヨーグルトを食べる人も多いと思いますが

(我が家もそうです!)

ビフィズス菌を摂取する手段は、

ビフィーナのほうが楽だと思います。

そして何よりも、調まで生きたまま届くというのが

嬉しい限り。


ビフィズス菌を効果的に摂取できる方法を

知ることができました。


今回は、まず1週間摂取してみました。

いつでも飲めるということだったので、

寝る前に飲むようにしました、

この間、お腹がはることがなくスッキリと

過ごすことができたような気がしました。

もしかして効果あり!?


森下仁丹さんは、今回ブースも展開されていて


ヘルスエイドシリーズの紹介もありました。


【ビフィーナ】





(↑こちらが、ビフィーナ。

  黄色い粒がカプセルですよ~)


【体脂肪を減らす ローズヒップ】



”カラダの機能性”UPを目指して、

ヘルスエイドシリーズを活用してみたいです。