今日は朝から冷たい雨が降っていましたね
今日はコンサートの招待状を頂いていた公演日。
20世紀以降の音楽とその潮流
”様々の音の風景Ⅵ”
私には今まであまり縁の無かった分野の音楽。
どんなものかと、ちょっぴり楽しみにしていました。
画像では見にくいですが、こんなプログラム。
高橋通 ピアノのための小組曲(2009/初演)
木幡由美子 「<霧雨に濡れた緑の香りは…>ヴァイオリンとピアノのための」(2009/初演)
北條直彦 ピアノのためのパースペクティブ他(2009/初演)
鈴木登 ピアノとダンスのための12のクオリアから(2009/初演)
ロクリアン正岡 天然脳の喜怒哀楽─チェロ独奏による
エコロジスト賛歌「地球を救う聖女キャシリアン」(2008~2009)
桑原洋明 ヴァイオリンとピアノのための詩曲「蓮葉の濁りに染まぬ心もて」(2007/初演)
助川敏弥 「吹く風を」(2007/初演)
シュニトケ 古い様式による組曲
けど、この冷たい雨に一週間以上続いてる体調不良。
週初めから無理は出来ず、泣く泣く断念。
シリーズで行われているようなので、
次回はぜひ聞きに行ってみたいと思います。
それにしてもなかなか治らないハスキーボイス。
今週中には治して
週末の”のだめコンサート”に備えねば・・・