レディースデイだった昨日は久々に映画館へ
レッドクリフPARTⅠを見てから
一日も早く続編が見たい!と思っていたんだけど
公開から1ヶ月。
や---っと見に行くことができた
三国志と言えば、
小さい頃NHKでやっていた人形劇で興味を持ち
コミックを制覇までした、大好きなストーリー。
そんな記憶を十分も満足することができる
ストーリーに出来上がっているレッドクリフ。
ジョン・ウー監督のストーリーの作り方がやっぱり上手い!
2時間以上の映画でも飽きることなく
惹き付けられてしまう。
孔明役の金城武も素敵だけど
やっぱり、周瑜役のトニー・レオンの演技がシブイ!
そんな周瑜の妻役のリン・チーリンが美しい。
小喬役にはピッタリ!
戦のシーンは、悲しくなるほど激しいシーンが続いたけど
赤壁の戦が、どれだけの戦いだったかが、よ~く伝わってきた。
赤壁の戦は、終了したけど
これからの三国志が観たくなってしまった。。。
その後の周瑜と孔明の戦いを映画化するなんて話はないのかなぁ