コロナ禍も久しく続いて、わたくしのDAW環境も進化が滞ってました。
DAWでのパソコン環境(MACを使ってます)(デジパフォユーザーです)
いろいろと時代は移ろいで行ってます。
かつては、DAW環境でも、「もっと早いCPUを、、、」なんて願ってましたが、今では、ハードとかソフトの環境との兼ね合いを考えなければ、OSをアップグレードしたために、色んなモノをアップグレードしたり、ハードの買い換えなんて事もおこるのです。なので、メインのMACは後回しのアップグレードとして、ようやく持ち出し用のサブのラップトップ、MacBook Air(Thunderbolt2が搭載された最後のMAC、Applej純正の変換アダプタを仕様)2017モデルのOSを上げました。
これまで、10.15の環境で使ってたのです。それをBig Sur(11.27)へのアップグレード
一番気になったのは、オーディオインターフェイス、
FireFace400を2台持っているので、これが使えるかどうか?
これまで、10.15の環境で使ってタンですが、「サポートしてない、、、メイカーに問い合わせて下さい」的なアラートが出てまして、心配でしたが、使えました。
このMac Book Airは、とあるライブで同期で再生すると言う事で使ってるので、これで安心しました。
これから、打ち込み系でBig SurのOSを検証する予定
他にもインターフェイスもあるので、無理だったらFireFace400をオークションなんかに売りに出そうと思ってまして、ヤフオクなんかで出品の状況をみてたのですが、今やFireWireのインターフェイスは二束三文な値段で出品されてますね。
こうなったら使えるとこまで使ってやる。