こんばんは 24時間保育園ドレミ
のまさえです
今日は、1日ぱんちゃん先生と共に保育研修に行ってまいりました![]()
職業柄講習会へはたくさん参加するので、毎回多くの学びがあるのですが、今日は3名の講師による、三方三様の色んな観点での講義で、また改めて新鮮な気持ちになりました。
そこで改めてじっくり考えてみたことを今日は少しお話したいと思います。
私自身ドレミっこたちに
「どんな子に育って欲しいのか」と自分自身へ問いかけてみました。
常々思い、考えているのですが改めてじっくり考えてみました・・・
私は子どもたちに心身共に健やかで、心豊かな子に育って欲しいと思っています。
お礼・ご挨拶がしっかりと出来る子であって欲しい、いたわり・思いやりを持ち他人へ接することの出来る優しい子に育って欲しいと思っています。
そして、そんな心をたくさんの経験や人との関わりの中で自然に学び、のびのびと心から楽しんで過ごして欲しいと思っています。
簡単にまとめましたが、そういった考えの中保育していますが、今日改めて感じたことは、のびのびと心豊かに育って欲しいという保育観の中にも、決して基礎を忘れてはいけない、「のびのび、自然な子どもの力の発揮」だけに重点を置いて基礎を疎かにしてはいけないと言うことです。
基礎と言うのは、きちんとした生活習慣や身に付けるべき最低限のマナーをじっくり、きっちり伝え、身に付けなければならないと言うこと。
その基礎があってからこそ、のびのびとした生活の中で、子ども自身考えて行動が出来、豊かな心で善悪を見分けながら前進し、発揮することができると思います。
ごくごく当たり前なことなのですが、24時間保育園での生活でさまざまな子どもたちと触れ合い、特に私たちは保育をする上で「子どもたちの心を大切に」、心から楽しいと思える、頼りに思える、安心できる保育を一番に考えていますが、もちろんそれはとても大切なことなのですが、それだけに真っ先に重点を置いてしまっては本末転倒と言いますか、子どもたちが成長する上での大切なことを育むという部分が少しぼやけてしまっているかもしれないな、と再確認いたしました。
もちろん先生たちみんなそれぞれ大きな愛情で包み込み、個性豊かに子どもたちに接してくれていますし、守るべき一定の規律は統一しながら生活習慣の学びも大切に保育してくれていますが、今回再確認できたことで、新鮮な気持ちになり、また新たなる角度でたくさんのことを改めて考えさせられました。
そして気になるデータとしましては、
基礎を身に付けるには、10歳までの生活がとても大事だと言うこと。
生活習慣を自然に身に付け、人としてとても大切な道徳を意識せず身に付けることが出来るのは、10歳までだそうです。
10歳までに学んでおかなければ「自然に」とは行かず、「意識して」始めて出る行動・言動だそうです。
できることなら、もちろん子どもたちには、意識せず自然にしっかりとした基礎を身に付けて欲しいですよね。
人間の脳は、赤ちゃんの時には約400グラムですが、9~10歳までに約1200グラムまで成長するそうです。
それ以降、大人になるまで重さはほぼ変わりません。
10歳までにほぼ脳の成長も完了するんですね![]()
そして、神経細胞がネットワークを作り、思考や意志を司る前頭葉が発達するのが、18歳ごろまでと言われています。
脳は24時間の太陽のリズムに合わせて動いていて、暗くなると機能を休めるようにできています。
また脳が活発に動くためにはブドウ糖が必要で、これはご飯やパンなどの炭水化物から摂取することができます。
その為、睡眠時間をしっかり取ること、朝ごはんを食べることは、脳の成長においても必要で、子どもたちの今後のためにもとても大切な条件なのです。
これからもよりご家庭と連携をとって、大切な基礎習慣について考え、高い意識を持って規則正しい生活・指導を行っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
皆様も日々考えてらっしゃることとは思いますが、改めてお子さんをご覧になって
「どんな子に育って欲しいのか」と自問自答してみてください。
・・・きっと、なんだか新鮮なお気持ちになると思います![]()
素敵ですね
私たちは、日々たくさんのことを学ばせていただいています。
これからも日々考え、悩み、向上心を忘れず、愛する子どもたちのために一生懸命保育していきたいと思います
明日は、絵画・制作指導の実技講習です![]()
またどんな学びがあるのか、楽しみです![]()