いろんな親子スタイルがあるなぁ…と。



お母さん子どもがお店に入ってきたときのほんの一瞬の会話で、そこの親子のスタイルが垣間見えるときがあります。
 


お母さんが子どもの手を引いて、嬉しそうに
『◯◯ちゃん、ほら!美味しそうだよー!みてごらん!どれにするー?』
と子どもに選択権を与えて、子どもが
『これ!』
と直感で指差したとき
『えー…それ◯◯ちゃん食べないでしょ?こっちにしたら?』
とお母さんがチョイスしなおし、子どもは2.3回ゴネるものの従う…。


物静かにゆったりとした感じで入ってきて、子どもは声を出さずにジーっと見つめ、お母さんが
『ん?◯◯ちゃんはコレ?』
と手に取り、それに合うものを黙って次々とレイアウト。子どもは手配が終わるまでそのままキチンと大人しく待機…。


家族でワイワイと入店して、
『私コレ!』『僕コレ!』
と子どもたちがいくつか好きにセレクトしたものの中からお母さんが
『これだと甘いものばかりだから、こっちはやめて他のにして。』
と修正をかけてきて
『…じゃ、私コレ!』『…じゃ、僕コレ!』
と子どもたちがまたワイワイと選びなおす…。


入店と同時に子どもに
『さわらないでね…。待っててね…。』
と何度も声かけをしながら、いそいそとお母さんが必要なものを選択。
『お待たせ!偉かったねー。◯◯ちゃんの好きなの買ったからね。公園で食べようね!』
と言われて、少し嬉しそうに頷く子ども…。



そしてお父さん子どもが入って来た時、これが意外と連携がうまく取れていたりして驚かされることもあるのですキョロキョロハッ



まずは静かに入店。
お父さんと子どもは別々に思い思いのモノをチョイス。お互いのチョイスにはとくに干渉なし。一通り選び終わったお父さんが
『お母さんは何が好きかな?これかな…?』
と迷い、それを聞いた子どもがすかさず
『お母さんはいつもコレだよ!コレ喜ぶよ!』
とアドバイス。さらに
『あ!お母さんはこっちも好きだよ!』
『そうなの?じゃコレも買おうか?もしお母さん食べれなかったらさ、パパが食べるよ!』
と父と子でどんどん購入…。
お家に帰って『何でこんなにたくさん買ってきたの?!』って…怒られませんように…とハラハラする私。いや、私なら絶対に怒る…キラキラ


そこで見えてくる、世の中のお母さんが無意識に自分に課せている〝枠〟の存在。

そして一方で大好きなこと(お母さん)となるとちゃんと能力を発揮できる子どもの姿。

…と、知ってか知らずか子どもと同じ位置に立っているお父さんの姿。

客観的に見ていると、なんだか感慨深いものがあります風船



ちなみにこれ…上差し



おばあちゃんと孫ver.のときは破天荒さがハンパなくて…ニコ

〝枠〟から解放された魔女たちの〝自由さ〟はもう誰にも止められませんよ