ピアノ。
特にクラシックのピアノ道は、本当に険しく大変な道だと思います。
大昔の作曲家たちの想いや願い、気持ちを楽譜から受け取って、よりリアルな音で再現する…
細かく楽譜を読む力
音色を変える繊細な筋肉の動き
感受性と表現力
その全てを研いでいくためのストイックさ
そしてそれを先人の方々から都度評価され続けて行くことへの不屈の精神
本っ当にいろんな能力が必要
その大変さを乗り越えるたびに得るものは大きく、辛酸や苦労以上の楽しみや喜びがあるからこそ次への糧となり自信も育って行くのだと思います。
ここで「思います」…というのは、そもそも私はクラシックピアノ道を突き詰めて歩んでいないからなのですが、しかし私が歩む道もまた共通しているので何となく想像できるわけです
まあピアノに限らず音楽全般…いや、スポーツもバレエも書道も剣道も大道芸も茶道も華道もサラリーマン道も
自営業も学業も主婦業も母親業も
なんだって苦楽は表裏一体かと。
壁にぶつかっては悩み、乗り越えて経験値を上げて行く過程で得るものがあるのだと思っています。
苦しさから安易に逃げず考えて工夫すること
時にシフトする勇気を持つこと
この2点が私なりの『楽しい道』です。
色々な人がいて色々なアプローチが必要だから色々な試行錯誤が続きます。
人生って自分でこしらえて行くものですからね。
ドレミの時間にそのお手伝いをさせてもらえるのって幸せ。
