どれみピアノスタジオ

0才から90才が通う我孫子市・柏市 どれみピアノスタジオ

 

赤ちゃんから、シニアプラチナさんまで、それぞれに応じた指導法により、楽しく幸せになれるレッスンを展開中!


赤ちゃんの持つ能力の素晴らしさ、その可能性に今、この時にしかできない適期教育。


しっかりと音符が読めて弾けて、自分の弾きたい曲が奏でられるまで育てていきます。


シニアプラチナさん、人生の終盤にプラチナのように輝いた日々をピアノ仲間ととともに送りませんか。

楽器の演奏は、脳を若返らせる効果もあると言われ、認トレにも最適です。


そんなさまざまな年齢の方のレッスンにお応えできるのには、講師が多くの引出しを持ち、共に勉強し続けているからです。



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どれみピアノスタジオ







こんにちは、

我孫子市 柏市のピアノ教室

どれみピアノスタジオ遠藤です。


「似て非なり」

今日、初めて行った病院のドクターに言われたこのひと言に衝撃でした。

ネットでアレルギー科、喘息で検索して行きました。


季節の変わり目、春先、秋、とその時々に発症する長引く咳。

もともとアレルギー性鼻炎を持っているのですが、特に季節が変わる時に出て長引く咳が、かれこれ、20数年。

ここ数日、日本シニアプラチナ認定講師養成講座が連日あり、💊で対処してました。 

でも、ちっとも、よくならなくて、、

もちろん、今年は出ないで、元気だったーの年もありましたが、もう持病と諦めてました。


その度に、耳鼻科だったり、呼吸器内科を受診をして、薬💊でコントロール。

20数年間、私が信じてた病名は「咳喘息」

喘息のように発作が起こる事はないのですが、吸入をして、気管支を拡張して咳を和らげる処方でした。


呼吸器科は、何軒か回ってみましたが、ほぼその薬で今日行ってみてびっくり。


私の病名は「アトピー咳嗽」との事。

今までのいわゆる咳喘息と、症状はとても似てるが、別の病気。似て非なり!

咳の出るタイミングなども微妙に違い、何よりも今までの吸入、気管支拡張剤が、効かないとの事、、、


とてもその症状は似てるので、呼吸器科でもわからない事が多い、、20年前のその診断が間違っていた、喘息の患者をたくさん診てきたから、その違いがわかりますと、、、


確かにそのドクターが言う症状は私の今の、今までの状態とぴったりなんです。


処方された今回の薬はほとんど、ステロイドもありましたが、ほとんどアレルギーの薬でした。

これで、ぴたっと良くなると思いますと。


この20数年間、それでも、長引いてい出された咳が時間が経てば収まっていたのは、自己の自然治癒力なのか、アレルギー物質が時期が変わり、体に入る量が変わったのか、それもわからないけれど、、、 


1番びっくり、衝撃でした‼️

お薬をいただいてきたので今夜から飲んでみます。

また、その結果はご報告しますね^_^