こんにちは。
今回はSE(システムエンジニア)の区分というかお仕事についてです。
一般にSEと言ったら、コンピュータにかかわる人の仕事というイメージが強いです。
ちなみにシステムエンジニアというのは和製英語で、海外ではこのように呼ばれることはありません。
海外ではハードウェアエンジニア、ソフトウェアエンジニア、ネットワークエンジニア、などと分類されたりします
さて、日本のSEを自分の考えで細分化してみました
・ITコンサルタント
・上流SE
・プログラマー
・研究開発
それぞれ重複する項目はあるのですが、こんな感じです。
まずは他から割と独立している研究開発ですが、民間の研究所などで研究などを行う人たちのことです。
一般に数はかなり少ないです。
この人たちは、その狭い分野に関してかなり深い知識を持っており、
それを生かして日々研究や開発を行っているようです
給料はあまり高くありません(研究職は基本的に低いです)
日本で代表的な企業:NTT研究所、メーカーR&D部門など
次に、ITコンサルタントです。
ITコンサルをを名乗る会社はかなりありますが、
実際は外資と一部の日系企業(NRI、アビームなど)以外のは実はプログラマーと変わらなかった、
などといったことがあります。
主な仕事は上流SEと範囲がかぶっていたりします。
給料は最も高い区分になります。
日本で代表的な企業:アクセンチュア、IBCS、NRI、アビーム、マイクロソフトなど
そして続いて上流SEです。
上流=偉いとかそういう意味ではなく、上流工程(=設計など)を行うSEのことです。
一般に上流SEはIT系メーカーや、金融機関のIT部門が独立した会社などが多いです。
給料も割と高い部類に入ります。
日本で代表的な企業:NTTデータ、IBM、富士通、日立、NECなど
最後にプログラマーです。
海外では優秀な人がやる仕事ですが、国内では偽装派遣などで未経験者を雇ってやらせるところが多いです。
一般にSEの悪いイメージはここから発生しています(勿論他にもありますが)。
また、一部外資系やベンチャーもプログラマーで募集していますが、これらの企業は偽装派遣などとは全く別の話です。
給料はかなり低いところが多いです。
他にも区分があったり、ITコンサルと上流SEの分け方がおかしいなどの指摘もあるかと思いますが、
そのへんは独断なんでご了承ください