何年ぶりかにブログを書きました。
今の自分の気持ちを、きちんと明確にできないままであっても、残しておこうと思ったからです。
21日を終えたら、きっとまた違う思いがあるような気がするからです。
今回の件に関して、ファンの数だけ受け止め方があり、想いがあり、それは普段仲良くしてくださっているお友だちであっても一致するものばかりではないと思うので、もうほんとに、わかってほしいとかではなく備忘録です。
忘れないだろうけど、この1週間のこと。
丸2日経って、いろいろな報道や本人たちからのことばを聞いてもいまだに実感がわかずに霧の中にいるようななんとも言えない時間を過ごしています。
さまざまな感情が溢れては、でもそのどれもうまくことばにはできず、きちんとこの1週間を噛みしめたいのに、なんだか歯がないまま一生懸命噛もう噛もうとしている間に終わっているような気がします。うまく言えないけれど。
辞めないでほしかった。
結局のところ、それがいちばんの気持ちです。
自分の中ではどうしてもももクロは5人でももクロだから、詩織ちゃんはもちろんだいすきだけど、詩織ちゃんがいたからももクロをすきになったのではなくて。
有安杏果も含めたあのももクロがだいすきです。
本人が無理しながら続けるって、それで心が壊れるよりはっていう意見も見かけて、それはもちろんもちろんそうで、
だからこそ、だからこそ本人が無理をしたり疑問に思ったりすることなくももクロだいすきで一生ここにいたい、5人でがんばりたいって、杏果にずっと思っててほしかった。
人の気持ちだから、無理なものは無理で、そんなのはイチファンの希望だってわかってるよ。
でも、そうじゃなかったんだなって、この先の未来をももクロと一緒に、モノノフと一緒にって杏果は思わなかったんだなってことが、その事実が、単純にすごくすごく悲しい。
なんでだよって、いやだよって、駄々こねる子どもみたいに泣きわめき散らしたい。
今目の前に杏果が現れたら、引きずられても縋って泣きついてしまいそう。
と思うと同時に、怒りのような、失望のような、どうにもひとつにまとめきれない感情が溢れて止まらないです。
ももクロ卒業、芸能界からもいなくなるって聞いて、なんでなんでって混乱してる中で理由が「普通の女の子になりたい」って。
「卒業の日は今週末ですライブやるから来てね」って。
は?
「家事」はももクロ卒業しなきゃできないことなの。「アロマ検定」はももクロ卒業しなきゃできないことなの。
またいつか国立へ、紅白へって、10周年だぞって年明けに、「1週間後にはさよならです。しばらくはゆっくりしたいな料理とかもして。」ってあんな笑顔で言われたら、杏果にそんなこと言われたら、されたら、堪える。
自分でもびっくりするくらい、堪えてる。
この時期だからこそだって思ったり、ずっと前から決めてたんだからって思ったり、ファンのためにもがんばって笑ってるんじゃないかあの泣き虫だった杏果がって思ったり、
そうも思うんだけど、でも、でも、ひどいじゃないかあんまりじゃないかとも思ってしまう。
ももクロから離れていくことを、そんなに晴れやかな顔で告げないで。
なんでちゃんとお別れを言う時間すらくれないの。
他の4人が同じ辞め方したってこう思うだろうけど、そもそもこんなの杏果含め5人の誰にもされると思っていなかったし、いつだって丁寧でファン想いな杏果にこんな意味わからない去られ方、
仕打ち、とまで思ってしまう。
普通の生活はできないって、そんなの始める前から覚悟だったんじゃないの。
芸能人だよ、当たり前じゃんか。
ひと握りの人しか経験できないもの、見れないもの、知れないことを選んだんじゃなかったの。
ここまでやってきてみて、しんどくなったんだって言われてしまえば、もうそこまでなんだけどさ。
ファン想いの杏果だからこそ、今回のすべてに理由はあるんだと思う。
でもイチファンとして、納得できないというか、うまく落とし込めない感情がたくさんたくさんあることも、どうしようもない。
6人の頃からすきだけど、あかりんのときとはまた自分の中ではちがって、このメンバーで過ごしてきた年数や、ももクロは辞めても芸能界ではあかりんを見れるということは大きかったんだろうな。
何年も、応援することが当たり前になっていた人が来週にはもうそれを伝えることすらできない一般人になってるって。
もう会うことないんだって。杏果に。
優しい4人が、杏果と大切に過ごしているこの期間、「最終的には杏果の気持ちを尊重したい」っていうのも、「4人でがんばるから」っていうのもほんとにだいすきだなぁって思うけど
誰か、お願いだから杏果を思いっきり殴ってほしい。
一緒に乗った船なに1人勝手に降りようとしてんだよって。
お前がいなくなるって、めちゃくちゃ、めちゃくちゃでっかいことなんだぞって。
バカヤローって。
そうしたら少しは、少しはこの言いようのないしんどさが救われるのかもしれない。
そんなことしないってわかってるし、4人はそんなことそもそも思ってないかもしれないけど。
見せないようにしてる涙が、ファンのために作る笑顔が、今はとても落ち着かない。
ちょっと待ってくれよって頭抱えてる間にどんどんどんどん進んでいく話に、冷静なももクロちゃんに、置いてけぼりです。
他の4人と同じ、杏果がだいすきです。
だいすきなんてことばじゃ足りないくらい、自分にとって必要な存在で。
だからこそすきなように生きてほしい気持ちも、ももクロを辞めた先がそんなに楽しみならワクワクならって気持ちも、波のように押し寄せて引いてが激しすぎて、精神不安定だなって自覚ある。
21日、どんな1日になるんだろう。
杏果にとって、ももクロにとって、モノノフにとって。
朝起きると、全部夢だったらいいのにって思う。