ことば以上の、想いが | どれみれど

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使うことばがすごく優しくて、丁寧で、じんわり沁みる。
柔らかいだけじゃなくて、でもトゲトゲした痛いものじゃない冬の朝みたいなキリッとした、凛とした独自の視点。
絵だけの頃からとてもすきで、新しい投稿があるたびにわくわくしてたのだけど、最近のことば入りがほんとに素敵で密かな楽しみ。




尊敬するTomoさんが以前描いてくださった似顔絵に、しあわせすぎることにことばまで入れてプレゼントしてくれました。
素敵すぎて、自分のことではないみたいだけども(笑)
くださったことばが似合うようになろうと、思います。嬉しい。とても。




誰かが、自分のために絵を描いたり、ことばを考えてくれたり、手紙を書いたり、プレゼントを贈ってくれたり…そういう、相手が自分のことを考えてくれた時間が嬉しい。
よく、贈り物はもらう物自体よりも、それにかけられた自分への時間が嬉しいものだと言われたりするけど、ほんとにそうだなぁと。
だいすきな人が描いてくれた似顔絵の自分が、笑ってたのも嬉しい。写真を見て描いてくれたんだろうから、笑ってることの方が多いんだろうけども。身近な友だちが描いてくれた絵でも、笑ってる顔だと嬉しい。思い浮かぶのが、仏頂面じゃないんだって。




もらったことばの『反射して自分にかえってくる』というワードに、高校の頃のコーチを思い出しました。




以前にもこのブログに登場させたことのあるコーチは、引退のときに3年生ひとりひとりに漢字を贈ってくれていて、そのときのメッセージに書いてあったもの。




どれみの3年間は、『優』やったな。
優しいって、簡単なようでいて実は難しいんやで。
見返りを求める優しさはいつかだめになってしまうけど、そうでない優しさはずっと人を繋げていける。
今度は自分に返ってくる。
チームの中でへしゃげそうになっても、お前がおったからがんばれた奴らがおるのを俺は知ってる。




って。
そのことばに、すごく、すごく救われたの。




優しさって、よくわからないけど。
あたしは、チームの花形選手ではなかったから。
スパイク一本でチームを勝利に導くような、きらきらした存在じゃなかった。
ポジション的にそもそもスパイク打たないけど(笑)




自分がチームにいる意味とか、頼りにされてるかとか、そういうものに自信が持てない3年間だったから、すごく、すごくすごく嬉しかった。
この人は、あたしの3年間をそんな風に言ってくれるのか。
あたしにも、このチームにいる意味があったって言ってくれるのかって。




そのとき改めて、あたしこんな先生になりたいなって思ったの。




クラスにはいろんな子がいて、発言をどんどん出来て表舞台に立つために生まれたような子もいれば、そういう子を支えてしんどい仕事にも文句も言わずに黙々とこなせる子もいて、いつもいつも全力でがんばれなくてもたまにものすごいアイデアが浮かんですさまじい集中力で芸術をつくりあげちゃうような子もいて、




そのみんなが、自分にも価値があると思えるようにできたらって。
たとえば、おうちの人が勉強できなきゃ価値がないって言うなら、その子の、勉強できる子にはないもっといいところをあたしが見つけてあげられたら。
周りの友だちはみんな漫画のキャラクターみたいに個性豊かで魅力的に見えて、自分は…っていう子がいたらその子自身が意識したことないような素敵なところをあたしがうまく広められたら。




高校生のふわふわした決意なんだけども(笑)
でも改めて、あのときそう思ったこと、忘れないようにしようと思いました。そうしてもらって、高校生の頃の自分が救われたことを、忘れないように。
自分が救えるかは、わかんないけど(笑)




コーチは、Tomoさんみたいには上手にことばを使えなかったけど(笑)
まっすぐドストレートだけだったけど、言ってくれることばのひとつひとつがあたしを救ってくれた。




うまくことばが使えるようになりたい。
伝えたい相手の心を、がっつり掴んで離さないような、とっておきのことばを。




だからこそ、今はまだだめだ。ことばが綴れない。もっと使えるようになってからだ。って尻込みしてしまうけど。




それじゃだめなんだと思う。
ことばは、使わないと育っていかなくて、使わないと何も伝わらなくて、ときにはそんなに綺麗なきらきらしたことばじゃなくても、誰かをどうしようもないくらいしあわせにするんだと。




一言、たった一言飾らないことばを伝えるだけで、誰かを楽にしてあげることができる。そんなときもある。
のに、かっこいいこと言えないから、語彙力ないからやめとこう、じゃだめなんだなって。
そのコーチ見てたら思う。




今、周りに素敵なことばで心をじんわりあったかくしてくれたり、ときめかせたりしてくれるすごい人たちがたくさんいるから。
つい、はああああことばああああああ(꒦ິ⌑꒦ີ)ってなるんだけど(笑)




それで、自分のことばを一生懸命吟味して考えを文章化するっていう努力を、なんだろう、控えちゃったら、やめちゃったらだめだなぁって。
思いました。




だから、拙くても、使うことにする(笑)
そしたら、少しずつでもマシになっていく気がする(笑)
痩せたいときにわざとミニスカートを履いて脚を出したら、見られてるって意識して効果的だっていうじゃない?
あたしは長ーいスカートしか履かないけど、ことばのミニスカートには挑戦しようと、思います。







………昨日の深夜の嬉しかったテンションで書いてたから朝読み返すと話飛びすぎて意味がわからんwwwww