今日はメンテナンスだったのでちょっと遅くなりました😆なので今年最初の木の観察に行ってきました😁こちらはクヌギですね🤔この時期でも葉っぱが付いています🤔
こちらはアベマキですね🤔新芽が出ていますね🤔
こちらはアベマキのドングリですね🤔去年までは全部クヌギと思っていましたけど、良く見ると違いましたね🤔というよりもクワガタが採集できる木と認識していましたから、まったく気にしていなかった!と言ったほうが正しいですね😱
こちらはアベマキクヌギですね、🤔良く見るとアベマキにクヌギを植樹してあるのか自然にクヌギの種がアベマキの幹に同化したのかは不明ですけど、判ったのも去年でしたね🤔
こちらはクヌギの株ですね🤔昔は良くクワガタが採れるポイントでしたけど、今では限られた木にしか確認出来ない状態ですね🤔
こちらは低地のコナラですね🤔アベマキとよく似ていますけど違うんですよね🤔
今朝は冷え込んだので、ほとんどが潜っていました😆
こちらも器用に潜っていますね😆
こちらも器用に潜っていますね😆
こちらも器用に潜っていますね😆
もう少し夜明けが早くなれば木の観察をするんですけど、まだ懐中電灯がいるのと長靴は朝は履いていないので木の観察は4月以降ですね🤔何故なら私が行くポイントはマムシがいる場所が多いので普通の靴では危ないからです🤔私の家の半径1km圏内は低地のコナラは数えきれないくらいあるんですけど、その全てのコナラにクワガタがいるわけではないので、私の経験上、本土ヒラタに関してはマムシが生息できそうな場所にいることが多いんですよね🤔なので、そうゆう場所を常に探すのでマムシが多いんですけどね😱それに私の家の半径1km圏内のポイントは私がほとんどデカイヒラタは採集しているのでチビスケしか残していないのでいないんですよね🤔ですからチビスケのヒラタの生存確認をするだけなので採集することはないんですよね🤔私しか知らないポイントには今でも60mmオーバーのヒラタはいますけど、確認に行くだけなので採集することはないんですよね🤔自然交配にしているので、多い年もあれば少ない年もありますね🤔何年も産卵床になる木はよほど条件に恵まれないとないので採集できる木が変わるのが普通ですね🤔

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