8/12元旦那の不貞女が勤務している某電気屋のボーナス支給日。
そこに合わせて不貞女のボーナスを差し押さえをすることが決まっていた。
無事に差し押さえできたかは詳細がわかるのは裁判所が不貞女に送った裁判所命令(差し押さえのお知らせ)を不貞女が受け取ってから1ヶ月経たないと差し押さえ金が幾らだったのか分からない仕組みらしい
差し押さえたら直ぐに貰えるものなのかと思っていたけど、そうでもない。
差し押さえから時間がかなり経っても弁護士から音沙汰ないので8月の後半ごろにメールで問い合わせをしてみると何と4万円しか差し押さえできてないとのこと
どゆこと??
あまりにも金額が低いので弁護士が某電気屋に問い合わせしてみると8/12に差し押さえ命令を出されても当日では間に合わないので遅くてもボーナス2日前に日程を合わせないといけなかったとのこと。
はぁ?これって完全に弁護士の責任じゃん 5月に着手金払って確実にボーナス取れるように根回ししたのに。
そのあと弁護士から電話で今後について話をしたいと言われましたが、ボーナス取れませんでした、これからどうしますか?なんて意味の無い話をしたくないので弁護士も放置することに。
最近やっと弁護士と話しても良いかと思ったので連絡をとってみた。
そして弁護士本人のミスなのに全く認めないことにイラいた
BBA 「先生は給料を差し押さえされたことがあります?」
弁護士 「はい、あります!」
BBA 「では何で今回のボーナスの差し押さえダメだったんでしょうか?5月から絶対にボーナス日を狙ってと言ったはずです」
弁護士 「それは某電気店の給料体制が他と違うので」
BBA「普通に考えて支給日の朝イチには口座に入ってるはずです。なので8/12を差し押さえ日にしたら間に合わないのは普通かと思います!」
ヘラヘラしてしながら、あくまでも自分にミスは無かったと主張する弁護士。
これ以上押し問答しても意味がないと思いBBA「今後どうなりますか?」と聞いてみると
弁護士「差し押さえした金額が22万を上回わらないとそちらの口座に変換できない」とのこと。
話せば話すほど弁護士にイライラ
この件はいつまで差し押さえが成功するのかわからない。
随分長い目で見ないといけないらしい。
月々4万円を460万に達するまで長い道のりになる。
暫く弁護士から差し押さえたお金の入金もないだろうし忘れてたほうが良い事件になりつつあります