慰謝料180万+遅延損害金230万を払ってもらったら直ぐにでも離婚したいと思い2月に一時帰国をしたBBAニコニコ

時間稼ぎばかりして一向に払う気配の無い不倫相手宅に行ってみたものの何と1円も払ってもらうどころか逆に警察に行かれ相談されてしまうという想定外の結末を迎えた不安

この一連を見て不貞女の絶対に払う気が無いという揺るぎない決意を感じとってしまった❗まじこえ〜不安 震える💦

もーね、絶対に払いたくないというのがビシビシ伝わんのよ。

為せば成る精神のBBA。完全にこっちが被害者で悪意ある相手側に対して正義を貫けば必ず正義が勝つと思っていた。

でもさ、どーにもならないってことがあるのねー泣き笑い

普通のレールに乗れない根性ネジ曲がってるやつ、そんでもってお金の無い輩から正当なお金払ってもらうのって本当に難しいってこともわかった今日このごろ泣き笑い


不倫の証拠が取れて慰謝料請求の為の内容証明を送ったときにも一銭も払う気がないと言う女の態度をみて仕方なく弁護士を雇うことに。

相手サイドも弁護士を用意して、そこでも更に払いたくないという女の言動、態度で裁判まで発展することになったキメてる

そして長かった裁判も1年が経った頃。

そろそろ判決の手前になり証人尋問(私と不倫女は絶対参加)まであと裁判1回という段階で急に不倫女サイドが態度を変えてきた。

証人尋問(管轄の家庭裁判所)に出て説明をしないといけないからだ。

一般の方にも裁判が公開され閲覧が可能だし、BBAの心強い友達達も見に来る予定だった。女側は判決では300万の支払いがほぼ確定していたがこちらには示談では350万払うと提示してきた。

多くもらったほうが良いのと早くこの件を終わりにしたかったので昨年の7月に示談に応じた。

不倫が発覚した当初女の旦那(女はなぜ呼ばないといけないのかと私に何度も喰ってかかっていた)も喫茶店に呼ぶことになりお互いの配偶者と当事者計4人で話をすることにもなった。

話が始まったときに不倫女は過呼吸のフリをして自分が口撃されないように必死に自分守りをしていた。

この女ヤベーなと思い女を蚊帳の外へ。

女の旦那とほぼ話をしていた。

女はずっと下を向いて自分は弱者みたいな振る舞いでじっと下を見つめたまんま終始うつむいていた。

蚊帳の外だった女に対しても言うことは言わないといけないので「我が家には幼い子供が居てこのような関係をやめてほしいこと。

今後は二度と会わないこと。この関係をコレで終わりにすれば今回発生する不貞の慰謝料を請求しないことを伝えた」


その代わりに次に個人的に会って不貞行為をしたら300万払うという念書にサインをしてもらった。

お互いの配偶者を含めた話し合いが終わり最後喫茶店を出ようとした私に不貞女が私に抱きついてきた。「今回は申し訳ありませんでした」と泣きながら🤣

このことは後に語り継がれることに。

仲の良い女友達に話したら「何その女、演技がキモイ、過呼吸も計算だわよ。全て演技だし抱きついてくるのとかマジでキモイと」


泣きながら私に抱きついてきた不倫女に対して「今回の不倫の話は終わった事だからもう良い、これからは旦那さんと子供のことだけ考えて。今回、旦那さんを呼ぶのも勇気が言ったでしょ?呼んでくれてありがとうね」と女に言ってしまったことを後悔真顔

泣きながら頭を下げ自分の旦那と帰っていった姿を見て私もこの不倫の話は終わったと思っていた。


後は自分自信と見つめ合ってこれからの夫婦のことを考えようと暫く別居をしてバリ島でゆっくりした生活をしたかった。

いつも喧嘩ばかりしていて子供が可哀想だったし私自身ゆっくり過ごしたかったのもある。

そして旦那の不倫が許せるようになるまで、もしくは旦那のことを許せるようになるまではバリで生活をして夫婦の距離感を間を保ちながら子供とのんびりしたかった。

別居を決意して2週間、早くもインドネシアに入国。まだその頃はコロナ禍で2週間の隔離が義務づけられていた。

ジャカルタのホテルで隔離中から旦那と連絡が取れることが少なくなり再度の不倫を疑って友達の元彼が探偵をやってることを知り早速旦那の行動を調べてもらうことになり不倫が終わってなかったことを知った。

今後夫婦としてもやってけるわけもなく女に対しても慰謝料を請求するつもりで弁護士を雇い中々引き下がらないので裁判までやったけど、急転直下の示談したのに和解金払わないというまさかの事件が勃発あんぐり

優しくするだけ無駄だったし、手は緩めちゃいけないことを痛感。

今後は相手方にたいして仕掛けるのみ。

絶対に諦めないって心に誓ったBBAでしたニヒヒ