不貞女の旦那とは結局連絡が取れず、私側の弁護士からの通達も無視して、またもや女の住むマンションへ。こーなったら行くしかない。 弁護士が取り立ててくれるわけでもないし、自分で回収しないとって。
使命感
寒くてメンドイけど、再度不貞女の自宅を目指すことに。
きっと私達が来ることは想定内だから居ない可能性の方が高いけど、平日だし、そんなに待たずとも帰って来るだろうと考えながらまたもや友達と女の家に。
そして不貞女の住むマンションに到着。
エントランスでインターホンを鳴らすも応答はなし。
この時間は出かけてるのかもしれない
でもインターホンを鳴らし続ける。
何度鳴らしても出る気配が無かったけど、マンションの住民が出たり入ったり、犬の散歩で出たできた人がいる!
よっしゃ〜入ってまえ〜❗
そして女の家の前に到着。
この時、時刻は18時過ぎ。部屋に電気が付いてたら家に居るってことよね。
不貞女以外の家の窓からは部屋の電気が見える。
作りがとてもレトロのマンション。ここに借金の取り立てが来ても違和感が無さそうな雰囲気が漂ってる
昔、万引き家族という映画を見たけど不貞女の住んでる場所、旦那さんの雰囲気、私からみると映画と何の変わりもない雰囲気に後から友人と談笑することになる。
不貞女の自宅前にから見える範囲では窓が無く部屋に電気が付いてるのか分からない構造になっていた。
インターホンを再度鳴らしたけど出てくるはずがない。
ふと女の家の電気メーターを見てみるとシッカリとメーターが動いる居留守か🤣
ついでにチラシ入れを開けてみるとやっぱり明かりがついていた。
そかそか居留守やねっ
10分くらいいても反応が無いため、「また明日も来るね」と告げ帰宅することに。
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そして次の日の朝このメールが不貞女の弁護士から送られて来た。