『助けて下さい』
私
『えっ👀‼️』
助けてほしいのはこっちだけど…
『いつもお世話になっております』
『理事長先生、
先ほど20代の女性が運ばれて…………』
『お願いします』
『理事長先生助けて下さい』
しかもどこかの病院の
理事長先生❗
呼吸がうまく出来ず、めまいがして
目も開けられず
床に塞ぎ込みながら
やっぱり私しぬんだ…
しぬんだ
しぬんだ
しぬんだ…
そう考えていると
『もう大丈夫だからね』
『すぐ救急車来るからね』
と私の側に来て、何度も
『救急車来るからね』
と繰り返し言っていました
呼吸困難とめまいでどうにかなってしまう
もうどうでもいい
と思っていると
救急車到着
ストレッチャーで救急車に乗り込み
『N病院へ向かいます』
N病院は内科専門の病院で
とても歴史があり、この街では
有名な病院です
ホッとしたのを覚えています
私が必死で救急隊の方に訴えた事
『酸素マスクは❓️』
病院で酸素マスクをしていたし、
呼吸困難だったから
過呼吸と分かっていながら
少し不安だったので
必死で聞いてみました
マスクは必要ないですよ』
数値を見せてもらいましたが98でした
いくつから酸素マスクが必要かも
救急隊の方は丁寧に説明してくださいました
やっぱり酸素マスクは必要なかったじゃん〰️💣️💥
とA内科に怒りを感じました
A内科医院からNまでは
救急車だと5分も掛からないはずなのですが
私にはとてもとても長く感じました
目を開けたら
ぐるぐる回るし、
救急車は揺れるし…
早くN内科に着いて欲しい
しかし
私の本当の試練は
N病院に到着してから
始まるのです
続きます


