8月19日(日)

このブログの趣旨って、もともと35歳になるまでに結婚する為の婚活日記だったのが、あと1ヶ月半で35歳の誕生日を迎えてしましますあせる

何もしてなかった訳じゃないですよビックリマーク
親が探してきてくれた大手結婚相談所に説明を聞きに行きました。
まず母親が問合せた電話で出た担当者の方は「障害を持ってる私の友人も幸せな結婚しているので、大丈夫ですよ。ぜひ一度お嬢さんに会ってみたいです。」とのことで、母と行ってみました。担当の方が私を見て、「ぜんぜん大丈夫ですよ。一緒にがんばりましょう!」とおしゃってくれました。
とりあえず、担当の方がまだ手が離せないと副支店長という年配の女性がシステムなどの説明を。
途中、私を育ててきた母が涙ぐんでしまい、私もその副支店長も泣いてしまいました。話してるうちに上層部の方からきっと言われたのでしょう…遠回しに断わられてることに気付きました。
私はキレ気味に「前列はあるんですか?」と戻られた担当者に聞いてみると、実はないとの返事がありました。無責任過ぎますよねむかっだったら、電話の時点で断ってくれてたら、私も母も傷つかずに済んだのにむかっ
そこから少し凹んだ日々でしたが、凹んでても前には進まないと、今度はまた母が個人で結婚相談所をやっている男性を探してきてくれました。前回の断られた件を話したら、「◯◯さんの場合、うちでは障害者でなく普通に登録して頂いて構いませんし、僕が仲人として全力でサポートします。」ととても誠意をもって対応してくれました。料金も良心的だし、落ち着いたら入会しようと思ってました。

その後、仕事も忙しくなり、前向きな考えができない時期4~6月汗この時期、私は例年、見事な大殺界なのです(笑)で、なんとか乗り越え7月に突入虹やっぱり復活!!「よしっビックリマークまずは断捨離だ!!」と実行中、7月中旬に母から催促の手紙が…「グズグズしてても時は過ぎるだけ。結婚相談所どうするの?プンプン」と。私の計画では7月に断捨離をしてスッキリして、8月に入会するからと返信しました。確かに、結婚相談所では女性は34歳と35歳は大きな違いらしいです叫び

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