おはようございます
昨日は、節分、今日は、立春。
1月が過ぎ、2月となりました。
やっぱり月日が流れるのが早い…。
日々の忙しさをこなすだけでなく、周りを見渡す余裕も欲しいなと思う私です。
※これから先、第8話の最後まで書いてありますので、これから見る方はご注意ください。
韓国放送の時は、こんなこと書いてました。
ストーリーをまとめてみました。
以前のものとかぶる部分がありますが、すみません。
[第8話]
女子大生殺人事件を利用して、未来電子の事件から世間の目をそらそうとしているチャン・イルヒョン部長。チャン部長の活躍にチョ・テソプ議員も注目する。ヒウは、人の命をだしに昇進をもくろむチャン部長を許せず、失脚させようと動き始める。
ヒウは、キム・ハンミ記者に頼み、チャン部長とソン・ジンミ理事長との熱愛を報道させる。
そして、チ・ソンホ検事にソン理事長の財団の不正入試と財団の脱税、横領の調査を頼む。
ヒウは、女子大生殺人事件の容疑者となってしまった被害者の恋人イ・ジュソクに会い、話を聞き、再調査を始める。
殺人現場、周囲の状況を確認、殺人現場から大通りに出たところの防犯カメラを確認する。すると、防犯カメラにジュソクの姿が映っていた。
未来電子事件の担当を下ろされたイ・ミンス先輩とヒウは、一緒に飲みに行く。
ミンス先輩の父は、有名な政治家で、数千億の不正と性犯罪が発覚し、政界を追われた人だった。それは、誰かによってねつ造されていた。ミンス先輩は、ヒウと同じ人物、チョ・テソプをターゲットとしていた。
カン・ミンソク弁護士に、女子大生殺人事件の弁護をお願いするヒウ。法廷でカン弁護士とチャン部長との対決が始まる。
そこへ、キム・ギュリが法廷に現れ、真犯人が捕まったことを報告。チャン部長は、控訴を取り下げた。
実は、この1週間前、ヒウはキムサンにいるオ事務官に凶悪犯を調べてもらい、そのリストに載っているカン・ドックの捜査をギュリに依頼していた。
カン・ドックは、連続殺人犯で、他にもたくさんの女性を殺していた。
真犯人が捕まったことで、無実の市民が殺人犯に仕立て上げられ、財閥の不正を見逃したことがニュースになる。再び未来電子事件が話題にのぼろうとしていた。話題になる前に、担当をイ・ミンスに戻すようにキム・ソクフン検事長はチャン・イルヒョン部長に指示した。
追い打ちをかけるように、ソン・ジンミのククデ芸術財団の捜査の件で、チャン部長は、窮地に追い込まれる。ジンミと結婚を考えているため、捜査を中断するようにチョン・ソッキュ部長に圧力をかけるチャン部長。
その会話を盗聴していたキム検事長は、自分の名前を使って捜査を中断させたチャン部長に怒りを覚える。チョン・ソッキュ部長を呼び、ククデ芸術財団の捜査令状を使って、徹底的に捜査するよう命令する。
捜査令状が請求されたため、慌てたチャン部長は、チョン部長を訪ねて怒りをぶつける。チャン部長は、捜査継続の命令は、キム検事長が出したものだということを知る。
一方、未来電子事件が話題になり、あちこちからこの件を早くおさめるようにと圧力がかかるキム検事長は、チョ・テソプ議員に助けを求める。しかし、一度は断られるが、最後のチャンスをいただく。
キム検事長は、検察の名誉回復のため、チャン・イルヒョン部長を失脚させることを考え、ヒウに秘密裏に捜査をするようにと命じる。
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ヒウの思惑通りに進むのが本当に面白い!!!
もともとキム検事長が、チョン・ソッキュ部長、チ・ソンホ検事、ヒウたちの会話を聞くために盗聴器をしかけたのに、それを逆利用するのが面白い!!
盗聴器…、聞かなくてもいいことを聞くから、問題が起きる。見ている側も盗聴器があるって分かっていて、ヒウたちの会話が進んでいくのも、私はワクワクしましたよ。
ヒウの頭の良さが、すごくカッコイイです。
ヒウの手の上で、事が転がされている気がします。
女子大生殺人事件の裁判の時のヒウのこの表情が好きで柔らかいですよねぇ~。
ヒウに惚れる
こちらは、ヒウの仕草、見ているとくせになる?!
最後にちょっと突っ込んでいいですか
ミンス先輩、ヒウに2つだけ質問すると言っていたのですが、3つ質問をしていませんか?
①いつ調べた?
②僕に明かした理由は?
③僕のターゲットは?
③番目は、②からの成り行き?!
変なところが気になりました…。すみません…
いつもご訪問、ありがとうございます
それでは、また〜