おはようございます
2022年も今日で終わり。
そして、今日は、SBS演技大賞ですね。
去年と同様に、今日はそわそわして何も出来ないと思います。
※これから先、第5話の最後まで書いてありますので、これから見る方はご注意ください。
韓国放送の時は、こんなこと書いてました。
ストーリーをまとめてみました。
以前のものとかぶる部分がありますが、すみません。
[第5話]
未来自動車のストライキ。ヒウ(イ・ジュンギ)は、未来自動車は労働争議の末、外国企業に売却され、空中分解したことを思い出す。
しかし、チョ・テソプ議員が、未来自動車のストライキを仲裁し妥結したことがニュースになる。未来は、変わっている。
そんな時、ヒウが以前の人生で、初めて担当した事件、40代の男性が自宅で殺害されたニュースを見る。
実は、この事件の真犯人は、被害者の妻で、被害者である夫に不倫がバレるのを恐れ殺害し、そして、その罪を当時夫と金銭トラブルがあった男性に被せたのであった。
ヒウは、容疑者になってしまった男性が、当時着ていた洋服を入手し、無罪の証拠として、イルヒョン先輩検事に渡す。
イルヒョン先輩は、ヒウのおかげで事件を解決する。
一方、 ハンミ (キム・ジェ ギョン) は、ヒウのおかげで志望大学である漢江大学新聞放送学科に合格。
しかし、父キム・ソクフン次長検事(チェ・グァンイル) からは、漢江大学ではなく、ソンファ女子大へ進学しろと言われる。ハンミは、キム・ソクフン次長検事の隠し子だった。しかし、ハンミは、漢江大学へと進学を決める。
その頃、ヒウに2回目の入隊通知が届く。
ヒウは、入隊するために、ミンス先輩やギュリ、両親、そして、ヒア(キム・ジウン)にわかれを告げる。
ヒアは、留学する予定であった。ヒウとヒアは、一緒に歩き、それぞれの道へと行く。
7年後。
ヒウは、研修院を首席で卒業し、江原検地方察庁キムサン支庁へ赴任することを志願する。支庁長のチョン・ソッキュ(キム・チョルギ) をソウルにお連れすると言うヒウ。
市庁長は、上ににらまれて、左遷されてしまった人物だった。
ヒウが、ウ・ヨンス師匠(イ・スンジェ)に会いに行くと、そこにはパク・サンマン(ジ・チャン)の姿があった。サンマンは、ヒウに父の無罪を証明してもらった人物。ヒウへの恩返しのため、ヒウがいない間、ヨンス師匠の側にいた。
ヒウとサンマンは、大金を持って、不法賭場が行われているビルの地下へと行く。
そこで働くディーラーのト・アジンから賭博を管理しているユチェ派の情報を入手する。
翌日の夜、ソッキュにユチェ派を討つことを連絡すると、ソッキュは反対するが、ヒウは乗り込んでいく。
ヒウは、ひとりでユチェ派を倒す。駆け付けたソッキュは、ヒウにビンタをする。
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ヒウは、カッコイイ
何回書いたことやら、いや、何回も書かせてください
韓国放送の時にも貼りましたが今回も貼らせてください。
①ハンミの大学入試の当日、ペンを出すシーン
②ユチェ派をバッタバッタと倒すシーン
その中でも、ビリヤード台の上でまわって、ビリヤードの玉を投げるところは、最高にカッコイイ
そして、カッコイイばかりでは、ありません。
笑顔が可愛い
ラストを飾るのは、もちろんヒウ
今年は、今日で最後なので、今年が去るということで…、
去り際のヒウの後ろ姿を集めてみました
これがまたカッコよくて、素敵です
①サンマンのお父さんがまた家族と一緒に暮らせるのを見届けた後去って行く
②ハンミにペンとカイロを渡して去って行く
③ミンス先輩とギュリに入隊することを知らせて去って行く
④ちょっと違うけれど、カッコイイので載せてしまいます。
ヒアを見送る後ろ姿
ご訪問、ありがとうございます
よいお年をお迎えください
それでは、また〜