おはようございます
つ、つ、ついに終わってしまいました…
寂しすぎる…ロスすぎる…
次の金曜、22時にスタンバイしそうな勢いの私です
ドラマは、終わってしまいましたが、
今回もいつものように、自分で流れを整理したくて、記事を調べながら書いています。
解釈が間違っていたら、ごめんなさい
※ネタバレをしています。
第15話の結末まで書いてあるので、
日本放送を待つ方は、
お気を付けください。
ストーリーは、こちらから確認できます
[第15話]
視聴率は、首都圏 12%、全国 12%
瞬間最高視聴率 13.4%
第14話の続きから
頼りにしていた先輩検事イ・ミンスが、テソプ側になり、チョン・ソクギュもテソプの息のかかる中央地検長となる。
中央地検長となったソクギュから、キム・ソクフンの事件は、チェ・ガンジンに任せて、刑事5課に異動するように言われるヒウ。
ヒウは、ソクフンの事件の捜査は出来なくても、パンド銀行の社長パク・デホの捜査を続けていた。
パンド銀行の融資につまった(第14話のいまいち分からなかったところ…)パク・デホは、昔の部下?が運営する業者「ビッグタイガー」を通じて、失踪者を偽装就労させ、失踪者の名前で融資を受ける法律違反を犯していた。
この不正を調べるのにヒウに協力していたのが、金山のオ・ミングク捜査官(そして、転勤で、ソウルに来ました)
ヒウは、ビッグタイガーの社長にパク・デホとの不正を証言をさせると、そこへソクギュが来る。
ソクギュは、テソプ側についたのではなかった。
ミングク捜査官をソウルに呼んだのも、ソクギュ。「打倒テソプ」のため、ヒウを手伝って欲しいからだった。
ビッグタイガーの一味は、検挙された頃、パク・デホは、失踪。
ヒウの1回目の人生で、パク・デホは、逮捕される寸前、遺体で発見されていた。
ヒウは、その場所へ向かい、応援を要請する。
パク・デホは、テソプが送ったドクターKの手から、間一髪、ヒウが助ける。
テソプは、パク・デホを解放するようにソクギュに要求するが、ソクギュは拒否する。
そこで、パク・デホの担当にヒウをつけさせ、ヒウがどちら側に付くのか確認する狙いがあった。
一方、ヒウに近づいて来た怪しい女性、チョン・セヨンに再び会ったヒウ。
実は、ヒウは、セヨンの正体を知っていて逆に利用をして、手を組む。(セヨンの部分、かなりカットですみません)
テソプが、サンマンのことを調べていると知ったヒウは、テソプからの連絡を受けず、外出するときは、ヨンソクと一緒に行くように言う。
サンマンは、テソプから会いたいという連絡を受ける。ヒウは、サンマンを止め、テソプの元へ。
しかし、サンマンが、ご飯を食べに行った時に、キム・ジンウとドクターKに会い、ビルの屋上から落とされてしまう。
サンマンは、いつ目が覚めるか分からない状態になってしまう
そ、そ、そんな…
次の日、チ・ソンホとオ・ミングクは、金山に転勤、キム・ハンミは、突然日本へ行くことになり、ク・スンヒョクは、江原道、キム・ギュリは、金山へ転勤となる。
ヒウは、ひとり残される。
そして、テソプからミンスにヒウを捕えるように指示が出る。
ここから気になるところを…。
冒頭部分に、ハン秘書とドクターKの小さい頃の火事のことが出てきました。
ふたりを助けたのは、テソプだった。
でも、この火事は、仕組まれていたようですね。子どもを巻き込んでしまったことをテソプが怒っていたような気がします。
私の願いを叶えるように、ミングク捜査官が、ソウルに来ました〜。嬉しいですね〜。
(が、すぐまた金山に戻ってしまうけれど)
ヒウもビックリ
ヨンソクと再開した時のミングク捜査官
それは、後退りしますよね。
金山で、やられてますからね〜。
やっぱり、ソクギュは、ヒウ側だった。
こういう人が、いい上司なのでは!!と思う私です。
最後は、ヒウとミンソクが一緒に、敵のアジトに乗り込むのは、初めて?だよね。
悪者をやっつけるのは、やっぱり気持ちがいいものだ〜
それにしても、動きが早すぎて、瞬きできません…。
第15話、書いていて、私のまとめ方が下手だなぁ~、まとまっていない感が…。(いつものことですが…)
読んでくださいまして、ありがとうございます
よい週末をお過ごしください