おはようございます
7年前の今日、朝鮮ガンマンが韓国で放送開始になったのですね。
🎉🎉7周年おめでとうございます🎉🎉
朝鮮ガンマン、本当にジュンギさんがカッコよくて、銃をかまえたり、くるっとまわしたりする姿に惚れ惚れして、
いや、それだけではないけれど…。
前髪も好きで…、韓服姿も…、スーツ姿も…、日本語も…、もちろん目も素敵で…。
あぁ～、全て好きだわ～
U-NEXTやAmazonプライムでは、見られるようだけれど…、
最近、放送がなくて、寂しいわ～
それなので、朝鮮ガンマンをしばらく…、ゆっくり書いていきたいなぁと思っています…。
朝鮮ガンマン(조선총잡이)
制作 / KSB 2TV 2014年(全22話)
放送時間 / 水・木 22：00～
放送期間 / 2014年6月25日～2014年9月4日
最高視聴率 / 12.8％
※この先、あらすじですが、各話の結末まで書いてあるので、ご注意下さい。
[第1話]謎の銃使い
朝鮮王朝末期。
「時代は高宗親政3年、
開化派と守旧派が激しく対立。
高宗を支持する開化派の学者が
謎の銃使いによって次々と殺され…」
王命により事件解決に向け、武衛所のパク・ジナン別将(チェ・ジェソン)が捜査を始めるが、開化派のヒョナム先生(ナム・ミョンリョル)が銃使いに殺され、銃使いも逃してしまう。
父ジナンへの反発から遊んでいる息子ユンガン(イ・ジュンギ)は、銃を持ち男装したチョン・スイン(ナム・サンミ)と出会い、銃使いの手先ではないかと怪しむ。
そんな中、守旧派の長キム・ジャヨム(チェ・ジョンウォン)は、銃使いにパク別将を消すよう指示をする。
自分が狙われていることに気付いたパク別将は、家族の身を案じ、息子ユンガンと娘ヨナ(キム・ヒョンス)を訳官のチョン・フェリョン(オム・ヒョソプ)の家へと連れていく。
挨拶に来たフェリョンの娘はスインで、スインはユンガンの顔を見て慌てるのだった。
スインは、亡くなったヒョナム先生の弟子であり、開化派の最後の学者オギョン先生(キム・ジョンハク)を探すために男装していた。
ある時、オギョン先生と出会えたスインは、ヒョナム先生が書き残した本「朝鮮開化論」をオギョン先生に渡すことを約束する。
翌朝、スインは再び男装して家を出る。その姿を見かけたユンガンは後を追い、銃使いに会わせるよう問い詰める。
[第2話] 2人だけの逃走一夜
ユンガンは剣を抜き、スインは銃使いの手先ではないと銃を発泡し、剣が折れる。
動揺し女のように泣く様子を見たユンガンは、男装したスインだと気づく。
スインの元にオギョン先生から手紙が届く。ユンガンは、「朝鮮開化論」の本をオギョン先生に渡すため麻浦へ向かうスインを送っていくことにする。
一方、武衛所では、左補庁の捕校ハン・ジョンフン(イ・ドンフィ)が、ユンガンから入手したオギョン先生の情報を元に、麻浦の渡し場に軍官を集める。その情報は、銃使いにも流れ、ヒョナム先生が書いた本は、世の中を変える本として守旧派から警戒されていた。
麻浦の渡し場で、スインはオギョン先生と会い、本を渡した後、スインの目の前で先生は銃使いに撃たれてしまう。
本を持つスインが銃使いに狙われる中、ユンガンはスインを連れて山中へと逃げ、夜を迎える。
翌朝、銃使いに見つかってしまったユンガンとスインは、本を渡すが銃を突きつけられる。
[ジュンギさん大好き、気になるシーン]
ということで…。
まずは、オープニングから。
本当に超カッコイイ
オープニングだけリピートできちゃいます
前髪も好きだし…、銃を構える姿がカッコよすぎる
銃で私の
も射ぬかれます
(もうすでに射ぬかれてます…)
銃をまわす姿も素敵なのですが、ちょっと暗いので、本編で出てきた時にまた書きたいと思います
さて、第1話も第2話もユンガンとスインのやりとりが好きで、くすっと笑っちゃうんですよね
今回は、そこから。
チョン家にやってきたユンガン(第1話)
ユンガンに、スインが男装していた時に会っていたことがバレそうになり、スインは無頼漢で、下劣な人に会った話をする。
その後のユンガン…。
無頼漢に似ている？
頬に手をあてる仕草がかわいい
目をパチパチさせ…、
なんとも言えないかわいさ
次は、
ユンガン5連発
何が5連発かというと、
手を挙げる仕草
①(第1話)
「キツイ性格だ。人を罪人扱いしてる。」
と言ったのをスインに聞かれたのか…💦
「何でもないです」
と言って去るユンガン
② (第2話)
ユンガンに男装していたのがスインだということがバレる。捕盗庁に行こうとするユンガンをとめるスイン。
「そこまで言うなら仕方ない。
それでは、また。」
と去っていくユンガン
③(第2話)
夜、ユンガンを呼び出すスインだったが、逆に男装をしていた理由やあの銃は何かと質問されてしまう。
スインが答えようとすると、
「そこまで」
「その話はまた明日」
と去っていくユンガン
④(第2話)前おき長いです…
翌日、お茶を持ってユンガンの元へ。
スインが持ってきた五味子茶は、苦手だからお茶を変えてくれって…
お茶を下げるスインの姿を見て…
再びスインがお茶を持っていこうとすると、約束があったから出掛けるので、持って帰ってとユンガン。
怒るスインに
「ダメか？」
「かたじけない。心優しい人だ。」
「では、また明朝」
と出掛けるユンガン。
⑤(第2話)
麻捕に向かう途中。
ヒョナム先生がなぜスインに本を預けたのかが気になるユンガン。スインは、ヒョナム先生の愛弟子だったからと答えるが…💦
「馬に乗れる弟子より？」
怒るスイン…💦
「冗談だ」
とユンガン
銃使いに追われ山中へ
オギョン先生が銃使いに殺され、本を持って山中に逃げたユンガンとスイン。
銃使いが迫ってきて、廃屋の床下へと隠れ…
スインの手を握り、銃使いが去るのを待つのだが…、ネズミ🐭がいて…
いろいろな意味で、ドキドキでした
朝を迎え、腕枕いいな～と思った私。
が、寝るのには、痛そうなところ…
最後は、ジュンギさんが美くしすぎて、
見とれてしまったシーンを
綺麗だわ～
それでは、長くなりましたが、
読んでくださいまして、ありがとうございます
それでは、また～