こんにちは爆笑
ヒョンスとヘスが再会…。
ジウォンが会話を聞いてしまい…ガーンガーン
そして、ついにあの人が目覚めましたポーンポーン

 

2/9のTwitterより

 

 

[第7話]の内容はこちらから↓

 

 

※結末まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さいショボーン
[第8話]愛はどこに
 2005年秋。
車にひかれた後、ト・ヒョンス(イ・ジュンギ)は、ペク家で生活をしていた。

ヒョンス&ミジャ&マヌ

 ヒョンスには、気になることがあった。車にひかれたヒョンスではなく、なぜ運転手(ヒソン)の方が意識不明なのか…。
 マヌ(ソン・ジョンハク)は、ヒョンスを息子ヒソンにしようとしていた。
そして、ヒョンスは、ペク・ヒソンとして生きることになる。

住民登録証

 

 夜、ムジン(ソ・ヒョヌ)の自宅を訪ねたヒョンスは、姉ヘス(チャン・ヒジン)が父の共犯者に会っているかもしれないから、探して欲しいと頼んだ。
 家に帰ったヒソンは、ジウォン(ムン・チェウォン)に工房にいたと嘘をつくが、ジウォンはヒソンの時計に付けたGPSで、ムジン宅にいたことは知っていて、車の芳香剤の臭いがするとヒソンに話す。

 

 翌日から、ジウォンは、GPSで、ヒソンの居所を確認するようになる。
 そんな中、ヨンジュ市連続殺人事件の再調査をジウォンのチームが担当することが決まる。

 

 一方、ヘスが講師をしている教室に行ったムジンは、ヘスにヒョンスに会わせてあげると話す。
 ヒソンの元に姉ヘスを見つけたとムジンから電話が入る。
ムジンから指定された場所に向かうヒソンは、ヘスと再会する。

ヒョンス&ヘス

 18年前、自治会長を殺したのはヘスで、ヒョンスは姉に代わり罪を被ったのだった。
 ヘスは、ヒソンのスマホの写真を見ながら、ヒョンスが名前を変え、家庭を持ち、幸せに暮らしていることを知り嬉しくなる。

ヒョンス&ヘス

 そんな二人を物陰から見ているジウォンの姿があった…。
ジウォンは、二人の会話からヒョンスが共犯者ではないことを知る。

 以前、ヘスに会いに来た刑事がヒソンの妻だと分かると、ヘスは、彼女を愛しているの?とヒソンに尋ねた。ヒソンは、いや、一瞬でも愛したことはない。知らない感情だと答える。

ジウォン

 それを聞いたジウォンは、悲しみ、その場を後にする。
 ジウォンは、ロッカーからヒョンスのカバンを取り出し、全て燃やしてしまう。

ジウォン

 

 家に帰ってきたヒソンに、愛してる?と聞くジウォン。
ヒソンは、そっとジウォンの手にキスをし、当然なことを聞くなよと言うのだった。

ヒソン&ジウォン

 

 ヒソン、ヘスがムジンの自宅に集まり、父ト・ミンソクの葬儀の日の話をする。ヘスは、魚のストラップをもらった男性のことは特徴がなかったので思い出せなかった。その時、男性からもし頼りたいことがあったら、力になると教えてくれた連絡先あったが、その控えた紙も焼失してしまったと話す。
また、脅迫電話の声の後ろで鳴っている音が気になるヒソン。
しかし、その音の正体もよく分からない。

ムジン&ヘス&ヒソン

 

 ムジンのスマホにジウォンから電話がかかってくる。仮病を使ってやりすごすムジンだったが、インターフォンが鳴り、ピザの宅配かと思い、勢いよくドアを開けてしまう。そこには、ジウォンの姿が…。

ジウォン

 

 一方、ミジャ(ナム・ギエ)は、夫マヌと実の息子ヒソン(キム・ジフン)のことで、言い争っていた。昏睡状態のヒソンの姿を見ながら、昔を思い出すミジャ。この状況に耐えかねたミジャは、先に逝っていて、すぐに再会しようとヒソンに言いながら、呼吸器を外すのだった。

ミジャ&ヒソン

 ヘルパーからの連絡で、慌てて帰宅したマヌは、ヒソンの呼吸器が外れていることが分かり、ミジャと再び言い争いになる。
 その時、ベッドに寝ていたヒソンが、目を覚ます…。

ヒソン&マヌ&ミジャ

 

追記
[第8話の登場人物]

ヒソン&サンチョルミンソク&ミスクインソ&ヘヨンヘルパー&職員&社員

 

主要人物は、こちらから↓

 

 

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 それでは、また~音譜音譜