こんにちは
きのうは、ジュンギさんのラジオが聞けて嬉しかったです
途中、止まってしまって…ビックリしましたが、復活してよかったです
ジュンギさんを見ると元気がでます
幸せな時間をありがとう
さて、イルジメは、シフが自分の過去を知り始めますね…。
そして、セドルがヨンの身代わりに…辛いですね
※各話の結末まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さい
[第15話]封じられた真相
不正に富を蓄える官吏の家に忍び込み、盗んだものを民に届けるイルジメ(イ・ジュンギ)。民の間ではイルジメの人気が高まるが、義禁府(ウイグムブ)はイルジメを捕らえようと躍起になる。
そんな中、チャン・マンドン(イ・ウォンジェ)からウォノの息子が生きているという情報を得たキム・イッキ大監(テガム)は、ヨンに会おうとしていた。
一方、ポンスン(イ・ヨンア)とコンガル(アン・ギルガン)との契約書を破いて、ふたりを自由の身にするヨン。ポンスンは、ずっとヨンのそばにいたいから、破棄されるのを嫌がる。そして、強引にヨンにキスをする。
ヨンは、イルジメとなってウンチェ(ハン・ヒョジュ)に会いに行く。イルジメは、梅の木の上で、ウンチェにもう会えないかもしれないと告げ、ウンチェに目隠しをしてキスをする。
ヨンは、父の死の真相が明らかになると思ったが、キム大監は、仁祖(キム・チャワン)の命令により狩りの場で殺されてしまう。
その上、清の使臣チョン親子が私兵を使い、町の若い男を捕らえ、イルジメを誘き寄せようとする。ヨンも連行される。
連行された若者の頭の上に矢を放つチョン・チホン。マンドンの息子ウンボク(ソ・ドンウォン)も立たせられ、チホンに狙われる。矢が放たれた瞬間、ヨンがウンボクをかばい、左肩に矢が刺ささる。
チョン・チホンを狙った殺人計画のため、イルジメが3日以内に自首しなければ、捕らえた若者が共犯者として厳罰に処されるというイルジメへの警告が出される。
ヨンの肩の傷を心配するセドル。左肩は使わず、今晩はとりわけ気をつけろという言葉を残す。
[第16話]父の思い
イルジメがチョン親子を捕まえ、清行きの船に乗せる。セドルは危険と隣り合わせのヨンの身が心配で仕方ない。
ヨンはセドル(イ・ムンシク)とタン(キム・ソンリョン)が婚礼を挙げていないと知り、みんなの協力を得て、セドルには内緒で式の準備を始める。
婚礼前日の夜、ヨンはセドルの背中を流し、心の中で謝るのだった。
セドルとタンは、みんなの祝福され、ようやく婚礼を挙げることができ、結ばれるのだった。
一方、イルジメは、ある屋敷の鍵に手こずって、捕まりそうになってしまう。その鍵は、西洋式の最新式錠前になっていた。その話を聞いたセドルは、ヨンを小屋に呼び出す。
セドルは、自分が発明した万能鍵をヨンに渡す。この世に破れない錠前はないというセドル。
ヨンの技術を早く習得するため、セドルは自ら箱の中に入り、ヨンに錠前をかけさせる。しかし、ヨンは、錠前を開けられず焦る。
その頃、シフ(パク・シフ)はある男からピョン・シク大監が実の父ではないと聞かされ、タンに怒りをぶつける。
タンは、ピョン・シク大監にウソをつかなかったら、セドルもシフ(チャドル)も殺されていたことを話すが、実の父親が本当は誰なのかは言えず、父親はセドルだと再びウソをつく。
セドルは、箱の後ろ側からそっと抜け出して、シフに会いに行こうとするが、イルジメの捕獲作戦が行われることを知り、急いで小屋へと戻る。
しかし、ヨンは錠前を開け、小屋を出てしまって後で、セドルとすれ違ってしまう。
セドルは、イルジメの服装をして、イルジメが狙う予定のソ・ヨンス大監宅へと行く。しかし、セドルは見つかってしまい、自分はイルジメだと言って捕まり、拷問を受ける。
[ジュンギさん大好きシーン]
第15話 ヨンがコンガルの笠を被るシーン
可愛いんですぅ~
第15話 ヨンがポンスンに無理矢理キスされる~
イルジメがウンチェにキス~
ポンスンは無理矢理だったね~
(ポンスンの勝ちみたいな)
そして、イルジメは~
助けてもらったお礼をウンチェに言いに行くが…。
梅の花びらかな?を散らすんですよね~
ウンチェは、馬(イルジマ)に乗って去ってしまう…
が、戻ってくるんですぅ~。
そして、あの梅の木の上で~
キスするんです~。
イルジメらしいキスだなぁ~
第16話 ヨンがセドルの背中を流すシーン
ヨン「俺がいなくても、タンと幸せにね」
セドル「お前こそ、父さんがいなくても母さんと幸せに暮らせ」
ヨン「俺は父さんがいなきゃダメだよ」
セドル「俺もヨンがいなきゃダメだ」
ペシッとセドルの背中をたたた後のヨンの表情(一瞬)↓
心の中で謝るヨン…
セドルもそんなヨンの気持ちが分かり…
号泣ですよぉ~
読んでくださいまして、ありがとうございます
次回は辛いです…
では、また~