こんにちは
ソがスとの距離を縮めて来ているのを感じ、ウクがついにスに…。
毎話、ドキドキしますぅ
現在、ホームドラマチャンネルで放送中です。
※各話の結末まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さい
[第9話]皇子たちの運命
へ・ス(IU)の助けで、第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)は雨乞い祭の祭主を務めることができた。
スは、ソが兄弟や甥、古くからの臣下を殺した君主、光宗(クァンジョン)だと分かり、おびえる。チェ・ジモン(キム・ソンギュン)は、スに何もしてはいけない、流れに身を任せるようにと伝える。
ソは、陛下から祭主を務めあげたことを認められ、嬉しくてスに伝えに来る。
太祖(テジョ)ワン・ゴン(チョ・ミンギ)は、雨乞い祭の褒美として、ソに欲しいものは何かと訪ねる。ソは、女官のへ・スが欲しいといい、スは上級女官になり、ソに仕えることになる。
雨祝いは、第10皇子ワン・ウン(ベクヒョン)とパク・スギョン(ソン・ドンイル)の娘、パク・スンドク(チ・ヘラ)との婚姻と決まる。
婚姻当日になっても、ウンはスンドクとの婚姻を拒絶し、部屋にとじこもってしまう。しかし、スの説得によって、ウンは仕方なく婚姻する。
スは、ソとウンの恐ろしい未来を見てしまう。
ある夜、ソは家族の食事の場に呼ばれる。そこで、母(皇后ユ氏(パク・チヨン))から正胤(チョンユン)(キム・サノ)を殺すように言われる。
不快な思いをしたソは、そのままスのところに行って抱きしめるが、スはソを怖がり嫌がる。そんなスに、ソは無理矢理キスをする。
[第10話]求婚
ソは、スを馬に乗せ、皇宮の外へと連れ出す。スに海辺を見せたかったのだ。
スに気持ちをぶつけたソは、髪飾りを渡す。
第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)は、ソがスを連れ出したと聞き、第14皇子ワン・ジョン(ジス)と跡を追う。
女官は、皇宮の外には出られない決まりになっている。ソは、スは私が連れ出したのだから、私が連れて帰るとウクに言う。スも皆の安全を考え、ソに同意したので、ウクは引き下がった。
ウクは、スを呼び出し、ついに求婚する。
スとウクが密会しているのを見たオ尚宮(サングン)(ウ・ヒジン)は、皇位の前では約束など無意味だとスを諭す。オ尚宮は、陛下を愛していた自分の過去を話す。
ソは、スが罰を受けたのではないかと心配して訪ねてくる。
スは、ソの化粧直しながら突き放そうとするが、ソは、再びキスをしようとする。
あわてて口をおさえるス。もう勝手にはしないとソに言われる。
一方、ヨナ皇女(カン・ハンナ)は、兄ウクが、スとの婚姻を陛下に許してもらうと聞き、ファンボ一族の未来を心配する。
一族のため、ヨナ皇女は皇宮ユ氏と手を組み、正胤の毒殺計画を練る。
母(皇宮ユ氏)から、重陽節での正胤の毒殺計画を聞いたソは、正胤を助けるために、身代わりになって、毒入りお茶を飲む。
お茶をついだスの跡を追って、倒れまいとこらえながら、その場を跡にする。
[登場人物]つづき～
[ジュンギさん大好きシーン]
]
第9話 父(太祖ワン・ゴン)から認められ、
嬉しくてスに会いに行くシーン
認められてよかった
ちょっとした一言で救われる
そんなシーン。
表情がとても良くて、好きなんです
第9話からもうひとつ～、最後のシーン。
第9話 スに無理矢理キスをするシーン
父に認められたように母(皇后ユ氏)からも優しい言葉をかけてもらえると思って期待していたが・・・。
そんな言葉はかけてもらえず・・・
そんな状態でスに会いに行くが、拒否をされてしまい・・・
「お前は 私の人だ」
「私の人だ 私の物なのだ」
「勝手に 私から離れることも 死ぬことも許さん」と言い放ち、
無理矢理、スにキス～
こんな言葉かけてもらいた～い
絶対に離れませんよ～
第10話 ソが再びスにキスをしようとするシーン
スの腰を引き寄せ、キスをしようとするソの目が好き～
切れ長のジュンギさんの目が大好きなので、こういうシーンは超好きですぅ
そして、もうひとつ～
第10話 正胤の変わりに毒入りお茶を飲むシーン
毒入りだと途中で分かっても、正胤のため、お茶をついだスのために三杯も飲むんです
だんだん、毒の影響が・・・。表情の変化や手の震えとか、細かいところのジュンギさんの演技が好きで・・・。見入っちゃいます。
では、また～
読んでくださいまして、ありがとうございます