こんにちは
「麗」は、何回見ても、ジュンギさんに惚れ惚れしちゃいます。
でも、前半は、第8皇子ワン・ウク役のカン・ハヌルくんが、素敵
おいしいところを持っていってますね
第3話ぐらいから、他の皇子たちの様子が出てきますが、あらすじには、書いてません。ごめんなさい
現在、ホームドラマチャンネルで放送中です。
※各話の結末まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さい
[第3話]揺れる心
へ・ス(IU)は、正胤(チョンユン/皇太子)のワン・ム(キム・サノ)の暗殺に失敗した刺客たちが、首謀者によって抹殺される様子を目撃していた。その場所に、第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)と第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)と一緒に確認しに行くが、遺体はなく、わずかに残された血痕を発見する。ソによく思い出すように脅されるス。命令をしていた人が、毛皮を着ていたことを思い出す。
ソは、暗殺計画の黒幕の正体を突き止めるために、信州(シンジュ)には帰らず松嶽(ソンアク)に残る許可を太祖(テジョ)ワン・ゴン(チョ・ミンギ)からもらい、ウクの屋敷で暮らすことになる。
正胤(チョンユン/皇太子)と司天供奉(サチョンコンボン/天文学者)のチェ・ジモン(キム・ソンギュン)と共に刺客の遺体を調べるソ。すると全ての遺体に舌がないことに気付く。
ジモンは、破戒僧のうち舌切りの罰を受けた者が、刺客となったのではないかと推測する。寺で破戒僧を養うだけの財力を持つ者、それは…。
ソは、母(皇后ユ氏(パク・チヨン))を疑い、兄である第3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)を問い詰める。
一方、薬房で、スは、ウクに刺客の人質になった時に出来た首の傷に優しく薬を塗ってもらう。スは、ウクの優しさに心が揺らぎ始める。
ついに、刺客の拠点の寺を発見したソは、一人で乗り込んでいく。
破戒僧たちが、次々にソに襲いかかるが、残らず切り捨て、最後に残った僧が、母(皇后ユ氏)の名前を口にした途端、切り殺し、黒幕の正体(母)を隠すために寺を焼き払った。
血まみれのソは、そのまま母の寝室へ…。
[第4話]惹かれ合う二人
母(皇后ユ氏(パク・チョン))を助けるために、証拠を消し去った第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)だったが、感謝されるどころか母から冷たい態度を取られる。心に傷をおったソは、石塔(願いを込めながら石を積み上げたもの)を壊し始める。
それを目撃したへ・ス(IU)はソの悲痛な思いを受け止める。
ある日、スはチェリョン(チン・ギジュ)に頼んで髪飾りをそっとソの部屋に置いてきて欲しいと頼む。その髪飾りは、以前茶美園(タミウォン)でソが入浴して帰る時に落として行ったものだった。
しかし、チェリョンは、ソの部屋で運悪く第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)の妹、ヨナ皇女(カン・ハンナ)に見つかってしまい、盗みをした疑いで罰せられてしまう。
スは、チェリョンを守るために、自分が罰を受けると言い出す。
そこへ、ソが助けに入る。ウクは、先にソに入られてしまって、不快な思いをする。
スとチェリョンが、薬房から帰るところを第14皇子ワン・ジョン(ジス)が、ごろつきに囲まれ、連れ去られるのを目撃する。スが助けに入るが、囲まれてしまう。
チェリョンから報告を受けたウクが駆けつける。しかし、相手の数が多く、またしてもソに助けられる。
ウクは、妻へ・ミョン(パク・シウン)から病気がちを理由に離縁を切り出され、一方ではスに想い寄せるにようになり、複雑な心境となる。
スは、ミョンのことを考えるとウクへ想いを断ち切れない中、ソが石を積み上げているのを見かける。すると、雪が降ってくる。
ソは、スを意識し始める。
[登場人物](前回の続き)
一気に皇子たちをと思いましたが、多いのでやはり分散します
[ジュンギさん大好きシーン]の前に、ハヌルくんをちょっと
爽やかですね。スじゃなくても好きになっちゃうね❤️
↓
それでは…。
[ジュンギさん大好きシーン]
第3話、破戒僧を次から次へと切り捨てるシーン
ジュンギさんのアクションも大好きです
めちゃくちゃカッコいいです冷徹さもいいんです
ぜひぜひ、映像で見てくださいね。
第4話、母から突き放されるシーン
ジュンギさんのうるうる目に溜める涙が綺麗なんです。
目がめちゃくちゃ好きなので、涙ためられたら、撃沈です。
それにしても、お母さんの態度が冷たすぎます。
ソが可哀想すぎて
もし、ジョンがこれをしたら、どんな態度をしたのかと思ってしまいます。
こんな冷たくされても、太祖(テジョ/高麗王)の前では、母をかばうなんて、涙出ちゃいます認めてあげてくださーい。
第4話、ヘスに向かって、ソが「私の人」と言うシーン
ちかーい。ちかーい
ヨナからスを助けた時は、「私の物」だって。スは、人間は、物じゃないと反論。「私の人」ならいいかって。もちろんOKでしょう
ドキドキしちゃいます
では、また~
読んでくださいまして、ありがとうございます