入ったのは某駅ビル内のお蕎麦屋さん
都心部は、ランチタイムが割と長いので、助かります。夕方までやってるお店もありますから。
ここは、今年最初のデートの時に来ました。
「前も来たよね？」
「うん、来たよー」
（うわ、珍しい！憶えてるよー
）食べ終わり、別の場所に用があるというのでまた、待ち合わせに。私は駅ビル内で待つ事に。着いたら
するから、と。私はレストランフロアから下に降り、椅子が並んでたので、彼のバッグと共にそこに。
「5Fにいるよー」と
しばらくして。彼から
が。「5Fのどの辺り？」
「エレベーターの近くだよ」
…。
なかなか、来ない。迷子になってるかなー？
ん？ここ、ホントに5Fかな？
…
違うじゃーーん、6Fだよー
訂正の
をしましてー。「全く、いつもいつも、てっきとーな事ばっか言ってー。どら美ちゃんはホント、信用出来ない
」「ごめんなさーい
」（笑って誤魔化してる…）
ま、お詫びの意味を込めて？お疲れの彼に大サービス？たーくさんしてあげましたよー
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