東洋医学の話(湿気について) | 月と黒猫とおいら

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2016年10月に運命の出会いで猫のまりもがうちにきました





 
  

ひさ~しぶりに東洋医学の話

 

梅雨も中盤にさしかかってきたかなと思うこのごろ

 

東京はそんなに降ってませんが 

 

この時期は湿度は高いはず

 

この湿度が問題なのです 

 

息を吸う 当たり前にしているこの行為

 

冬の乾いたつめたい空気と この時期の湿度の高い暖かい空気

 

同じ呼吸でも 血液に取り入れる水分量と酸素量が違います

 

この時期の空気は体に入ると血中水分濃度があがるんです

 

血液にはいろいろな成分が混ざってますがこの湿気が入ることによって 体の調子が崩れます

 

人間の体には 血液やリンパなどの水分がうまく循環していますが この時期の血液の中の水分が多い状態ではほかの水分が循環しづらくなります

 

血中水分濃度が上がると 血中酸素濃度は下がります よって筋肉の硬直しているところに血液中の酸素が少ないために筋肉疲労が取れにくい状態になります

 

これによって 働いたり運動したりと筋肉を使っても疲れが取れない状態になります(筋肉が酸欠状態)

 

もともとからだの調子がよくない方は特にこういった症状が大きく表れます

 

当然、取り入れる酸素量も少なめなために息苦しさを感じたりするのもこの季節

 

すごく微々たる物なのですが 体に影響を与えてるのです

 

ここへもってきて 体の中を冷やすと脳は血管をしめあげて 体温を温存しようとします

 

イコール 血圧が上がったり 血流を遅くしたりと 体は調節しようとするので悪循環が起こります

 

こういった事で体調がすぐれないなどとなるんです

 

体の中を暖めることで 脳はいろいろな器官へ指示を出します

 

血管を開いて血流を早くして体温を下げる

 

汗を促進させることで その汗が空気中に蒸発(自然蒸発してます)させることで体温を下げたり

 

脈も速くなりますがその分取り入れる酸素量も多くなります 取り入れる水分量も多くなりますが

 

体の中を暖めることで汗をかいたり 体温を放出しようと尿になったりとうまく循環してくれるのです

 

湿気のために冷たいものを欲しがりますがそこを我慢しないと夏には体内が冷えて 高気温の外気と体内温度の差が大きくなるために 夏がきつくなるんです

 

夏を乗り切るためにも 前もって体のケアが大事なのです

 

熱中症になりやすい人はこの時期に体に冷えを溜め込んでしまう人なのです

 

対策としては 冷たいものを食べたら そのあとは温かい飲み物を飲む お風呂は必ず湯船に浸かる等しておくのがいいのです

 

アイスを食べるときは冷房のかかってないところで食べる 冷房のかかっているところで食べるのはご法度です

 

中から外から両方で冷やしていては 体の中に冷えがたまるのは当たり前です

 

このメカニズムを理解してもらえば 夏の水分補給も冷たいものではいけない事がお解かりいただけるでしょう 

 

夏は常温の飲み物が正解なのです 夏ばてしないように今から対策をしておきましょう

 

冷えは万病の元

 

↑は東洋医学から出た言葉です 体の中を冷やしてしまいこれが日常化すると大きな病気につながるということです