【呪怨のような想いを伝えてみた】
私が10年来、愛しているスター
それは
キム・ジェジュンさん♡
ジェジュンの歌声を3小節聴いて私の心に風が吹いた。
あの日のことは忘れない。
慣れない転勤先の広島で
取引先に嫌われ、お友達もいなく。
先輩にはモラハラをうけて、
毎日トイレで泣いていた。
※うるさいとクレームきたww
だけど、
たまたま聴いたジェジュンの歌声に
本当に癒されたのだ。
そこから好きになって追いかけている。
ファンクラブも入っているし、
ライブも年に1~2回いく。
ジェジュンと結婚したく、
せめてSNS名だけでもと
キム・hitomiにしていた(笑)
※独身時、母に「何でキム?」と聞かれて何も言えませんでしたw
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240215/14/doranyanta-co/02/8f/j/o0810108015401791383.jpg?caw=800)
だけど、ノートしていて気が付いた。
そんなに好きなのに
何で本気で口説きにいかないの?
っていうか、何もしてねぇのにあきらめるな!
とwwwwwww
これはと思い、
私はいつかジェジュンに
会ったら本気で口説こうと誓ったw
※私の旦那はジェジュンと付き合うことになったら
離婚する約束してくれたので問題はないですw
そして、
バレンタイン付近のライブ。
図らずも
ジェジュンと話す機会が訪れた。
ジェジュンが
ライブにきた人、
1人1人と帰り際に
20秒ぐらい話す機会をくれたのだ。
私はいきなり告白は…と思いつつ、
チャンスが次にいつくるのか分からない。
これはやるしかねぇ
と自分を奮い立たせました。
ジェジュンさん、
大好きです(真顔)
と言いました。
執着・執念・怨念がばっちり入った告白(笑)
真意も伝わったのか
びっくりしたご様子。
でも現世で
ジェジュンと付き合いたかったんだよおおおおお!(´;ω;`)
あきらめたくなかったんだよーーーーーー!!!
ジェジュンは、その愛は違う愛っていうけど、
愛は愛ーーーーーーーーーーーーーーーー!
分ける必要はないんだよおおおおおお!
こんな呪怨の想いを
ジェジュンさんは「ありがとう」
と神対応をしてくれました。
本当イケメンだよ。
私の呪怨は、
ジェジュンさんの
おかげで昇華されました(笑)
ここからは、
相手がどうだろうと
好きでいたいからいるっていう
モードになれそう♡
ジェジュンさんへ
びっくりさせたかったわけじゃないし、
ごめんね。
もうビビらせません(笑)
またライブいくので、
今度は私があなたに元気をあげますYO!