【呪怨のような想いを伝えてみた】

 

私が10年来、愛しているスター

 

それは

 

キム・ジェジュンさん♡

 

 

ジェジュンの歌声を3小節聴いて私の心に風が吹いた。

あの日のことは忘れない。

 

 

 

 

慣れない転勤先の広島で

取引先に嫌われ、お友達もいなく。

先輩にはモラハラをうけて、

毎日トイレで泣いていた。

※うるさいとクレームきたww

 

 

 

 

 

だけど、

たまたま聴いたジェジュンの歌声に

本当に癒されたのだ。

 

 

 

そこから好きになって追いかけている。

ファンクラブも入っているし、

ライブも年に1~2回いく。

 

 

 

 

ジェジュンと結婚したく、

せめてSNS名だけでもと

キム・hitomiにしていた(笑)

※独身時、母に「何でキム?」と聞かれて何も言えませんでしたw

 

 

 


ライブ、ファンを喜ばすために録画も写真も全部おkとしてくれました😍もぉこの姿勢が好き❣️

 

 

 

だけど、ノートしていて気が付いた。

 

 

 

 

 

そんなに好きなのに

何で本気で口説きにいかないの?

 

 

 

 

 

 

 

っていうか、何もしてねぇのにあきらめるな!

 

 

 

 

 

 

とwwwwwww

 

 

 

 

 

これはと思い、

私はいつかジェジュンに

会ったら本気で口説こうと誓ったw

※私の旦那はジェジュンと付き合うことになったら

離婚する約束してくれたので問題はないですw

 

 

 

 

 

 

そして、

バレンタイン付近のライブ。

図らずも

ジェジュンと話す機会が訪れた。

ジェジュンが

ライブにきた人、

1人1人と帰り際に

20秒ぐらい話す機会をくれたのだ。

 

 

 

 

 

 

私はいきなり告白は…と思いつつ、

チャンスが次にいつくるのか分からない。

 

 

 

 

 

 

 

これはやるしかねぇ

と自分を奮い立たせました。

 

 

 

 

 

 

ジェジュンさん、

大好きです(真顔)

 

 

 

 

と言いました。

 

 

 

 

 

執着・執念・怨念がばっちり入った告白(笑)

真意も伝わったのか

びっくりしたご様子。

 

 

 

 

でも現世で

 

 

 

ジェジュンと付き合いたかったんだよおおおおお!(´;ω;`)

あきらめたくなかったんだよーーーーーー!!!

 

 

 

 

ジェジュンは、その愛は違う愛っていうけど、

愛は愛ーーーーーーーーーーーーーーーー!

分ける必要はないんだよおおおおおお!

 

 

 

 

 

 

こんな呪怨の想いを

 

ジェジュンさんは「ありがとう」

と神対応をしてくれました。

 

 

 

 

 

本当イケメンだよ。

 

 

 

 

 

私の呪怨は、

ジェジュンさんの

おかげで昇華されました(笑)

 

 

 

 

 

ここからは、

相手がどうだろうと

好きでいたいからいるっていう

モードになれそう♡

 

 

 

 

ジェジュンさんへ

 

 

びっくりさせたかったわけじゃないし、

ごめんね。

もうビビらせません(笑)

 

またライブいくので、

今度は私があなたに元気をあげますYO!