ノロノロ台風に翻弄されています。雨は降るのかぁい-、降らないのかぁいー

8/30、医療センターで造影の頭部MRIを受けました。前回5月からちょうど3カ月ぶり。

陽子線科Dr.「左頸部リンパ節の反応は、前回から小さくなっているので問題ない  

        でしょう」
       「なぜか右頸部リンパ節が少し大きくなった気がする・・様子見しま

        しょう」
       「ガンの再発に関する所見はありません」
       「皮膚の保湿クリームはできる限り続けて。ケアを疎かにすると皮膚

        はだんだん硬くなるから」
       「次回のMRIは3カ月後に予約しましょう」

最近の様子について、左側後頭部が相変わらず痛いこと、左頬が痛いことを伝えたところ、左頬の痛みの原因は、皮膚が痛いのではなく、陽子線があたった左頬骨や頬骨付近の筋肉に炎症が起きているからだそうです。MRI画像を見ると、右頬に比べて左頬骨やその周辺が「白っぽく」なっていて、炎症反応が見えました。どうりでロキソニンを飲むと、一時的に痛みが引くわけだ。ただ、この痛みなかなか治らなくて年単位で続くのだそうだ。陽子線科Dr.曰く、「2~3年したら落ち着くのではないか」とのこと。痛みがある限りロキソニンは手放せないが、理屈がわかっただけでも良かったです。

特に問題点を指摘されなかったのは良かったです。
11月にMRIを予約しましたが、いつまで続くんだろう・・・