子供の頃、大好きな友達が、ジャッキー・チェンさんの大ファンで、
私は、一緒に映画を観たり、語り合いたくて、ファンのふりをしていました。
いや、ファンというには私の熱量は少なかったと思うけど、ジャッキーのことは好きでした。
その友達に聞く前からジャッキーを知っていました。
テレビでジャッキーの映画を観て、ラストシーンに心打たれたのです✨
カッコよくて、可愛くて(大人の男性に子供が言う言葉じゃないですが笑)、演技中でも滲み出る優しさが好きでした。
ジャッキーのアクション映画は面白いし![]()
真摯に作品に取り組み、スタントマンを使わず、危険なアクションにも挑んで、沢山大怪我をして…
どうしてそこまで出来るのだろう。
ハラハラドキドキしながら、映画を観たものです。
子供の頃は、ジャッキーの映画に行くことが精一杯で、あまり自由になるお金も持ってなくて、周りのみんなの様に雑誌やグッズを買ったりもしませんでした。
でも卑屈になったりはしていませんでした。
友達と映画館に行くことも、母に凄く反対されたのですけど、それは粘り強く、勝ち取りました。
あ、決してウチが貧乏だったわけではありません(笑)
どちらかと言うと、“羽振が良い”家だったと思います。
家族で私が一人だけ貧乏性ですが![]()
でも、友達は、同志と思ってくれたのか、不憫に思ってくれたのか、ジャッキーの雑誌の切り抜きや、“成龍”の名入り鉛筆をくれたりしました。
成龍っていうのは、ジャッキーの中国語名です。
あの鉛筆、どこにあるのかな? 結局勿体なくて使えなかった![]()
「パンダプラン」は2024年に中国で大ヒットした、ジャッキー・チェン主演の映画です。
年始に今年の抱負として、「映画鑑賞」とか言って、シネマ会員にもなりましたが、
週に1度のメンバーズデーには、なるべく映画館に足を運ぶようにしています。
1月は、
・アバター・ファイヤーアンドアッシュ(字幕IMAXレーザー3D)
・ズートピア2(字幕)
・ワーキングマン(字幕)
観ました![]()
「アバター」の圧倒的でリアルな映像美は本当に素晴らしかったです✨✨
奮発して、IMAXレーザー3Dで観てよかった![]()
でも、「ストーリーとしては、前作の構造を繰り返しているように感じられ新鮮味に欠ける」という批判もあるようです。
そういう風になっちゃうんですかね![]()
確かにそういう批評をされるのも分かる気がするストーリーでした(;^_^A
だけど映像美と没入感は驚異的で、全てを圧倒します。
スクリーンに釘付けです。
ある映画解説でこんな風に書かれていました。
『惑星パンドラ』を構築し、パンドラを体験させる場として映画を設計した。
アバターシリーズの真の主役は、登場人物ではなく、惑星パンドラそのものなのだ。
圧倒的リアリティを伴う別世界を映像化することこそがこのシリーズの使命であり、観客がその分身となって冒険することが目的なのである。
だからこそ、タイトルは「アバター」であり、没入感を高める3D上映のこだわりもそこにあるのだ。
ナルホドナットクです![]()
でも、やっぱり映画はストーリーも大切だから、家族愛とか色々テーマを持たせてるみたいですが…
とにかく私は十分楽しかったです。
この最高レベルの技術は映画館で体験した方が良いです![]()
是非、IMAXレーザー3Dで![]()
(エンドロールは酔いそうになって、目をつむっていましたが笑)
テレビやPCとかでは、伝わらないと思います(;^_^A
そうです。
せっかく高い鑑賞料金をはらって映画を観るなら、大スクリーンでみるべき映画が良いとずっと思っていました。
お茶の間のテレビで十分楽しい映画は、映画館に行く必要がないかな、とかって(;^_^A
でも、今年は先入観を捨てて、色々観てみよう![]()
淀川さんも、水野さんも、「その方が良い」ときっと仰ると思う![]()
映画の上映前には予告編があって、それも楽しいのですが、
その予告編で、「パンダプラン」を知り、久しぶりにスクリーンの中のジャッキーを観たいと心躍りました![]()
ジャッキー・チェンの日本での公開映画、100本目の作品だそうです✨
ところが、ウチの近くの映画館では上映予定なしって![]()
チェックしたら、県内に10ヶ所もないのです![]()
ジャッキー・チェンなのに???
日本語吹替版は、長年ジャッキーの吹替を務め、2023年に勇退された石丸博也さんが、限定復活され、ジャッキー役を演じているそうです。
長年テレビ放送で親しんだお声、とても惹かれますが、
やっぱりジャッキーのお声を聞きたい![]()
なので字幕にするのですけど、
終了時間が23時近い!その1回のみの上映![]()
でも会いに行かなくちゃ![]()
ショッピングモールにある映画館です。
着いて、早速チケットの購入を。
券売機はなく、有人のカウンターです。
スタッフさんが座席表を見せてくれて「どこでもお好きな席を選べます。」って。
開始の2時間前ですが、その時点では観客は私一人![]()
ジャッキー・チェンなのに!!!
時間はたっぷりあるので、ショッピングしたり、フードコートにも行ってみました。
このモールは、店舗が入れ替わる様で、沢山閉店していて、フードコートもです、
閑散としていました![]()
フードコートに台湾料理のお店があり、珍しい“刀削麵”があったので、オーダーしてみました。
刀削麵って初めてです。
生地の塊を専用の包丁で削り、沸騰した鍋に飛ばして茹で上げる麺。
一度、見て食べてみたかった。
でもフードコートだし、料理人さんが削って飛ばしている様な仕草は見えないし、別物かなって予想はしていたんですが、
どんな別物が出てくるのか…
『五目刀削麵』
麺が見えない。
コレは、きしめん?!
刀削麵は、柳の葉のような形状をしているらしいです。
小麦粉と水を使って作られ、見た目は白くて、ラーメンよりもうどんに似ているとか。
高い技術が必要だそうで、
フードコートで食べられる!?と思ってしまったのは浅はかでした(笑)
でも、このスープ、濃くて油が多い
ですけど、
何だかこの刀削(きし)麺には、とっても合います。
細いラーメンではキツイかも(;^_^A
少しトロミがあるからか、油が保温効果があるのか、ずっと熱々で、最後までマジ美味しかったです(笑)
もっと油が少ない方が良いケド。
食器を返却に行ったら、料理人のオジサン(台湾人?)が、「刀削麵どうでしたか?」と。
「きしめんでしょ!?」と言いたかったけど、
「この麺にこのスープはとっても合いますね
」とだけ言いました。
オジサンは「よかったぁ」って嬉しそうでした。
“刀削麺風”にしたらイイのかも(笑)
まぁ料理名は置いておいて
、美味しいと思えるモノを提供して頂き、感謝です。
ジャッキーに会いに行くんだから、優しい気持ちを持って![]()
そしてパンダプラン(字幕)、観ました。
御年71歳のジャッキー。
若々しい![]()
彼もまた、超人の一人ですね✨✨
相変わらず体を張ったパワフルアクション![]()
そしてコミカル![]()
ストーリーはシンプルで、一言でいうと、犯罪組織から赤ちゃんパンダを守ろうと、ジャッキーが奮闘する映画です。
ジャッキーは、初の本人役で出演しています。
赤ちゃんパンダということで、子供達も観ることを最大限考慮したそうで、
暴力と流血や、銃の登場も最小限に抑えられています。
悪役もドジで間抜けだったり、ジャッキーの大ファンだったりも笑える。
ジャッキー、お身体大丈夫かなっていうハラハラはありますが、
安心して観ていられるストーリーです。
先週、「ワーキングマン」を観ましたが、
同じ、“誘拐の救出劇”なんですけど、工事現場で働くオジサンが、ロシアマフィア相手に、大量殺人します。ナイフ、銃、手榴弾まで使って、容赦なく殺しまくります。血みどろの戦いです。
あまり考えず、アクション映画かなと選んでしまって、めちゃめちゃ驚きました。
映画も色々ですね(;^_^A
実はまたちょっとケガしちゃって
、
こんな時に懐かしいジャッキーの映画を観ることができて、純粋に元気をもらえた気がします![]()
ジャッキーが劇中で、「アクション」という言葉がかかると、無敵で、完全無欠のヒーローになれると言っていました。
ジャッキーの原動力。きっと本当にそうして長年頑張ってきたのでしょう。
ジャッキー、ありがとう![]()
だけど先日、中国にパンダが返還されちゃって、日本にはパンダ不在となりました![]()
同時期にこの映画が公開となり、複雑な心境でもあります。
中国との関係も悪化しちゃってるし…
残念ながらジャッキーも政治的な事情とかあるみたいで、昔とは違ってしまっているけど、
ジャッキー自身は、昔みたいに日本のことを好きでいてくれるのかな…?
文化に国境はないのですよね…?!
結局、観客は私の他には女性がもう一人。
2人だけでした(;^_^A
今回だけでなく、いつもの映画館メンバーズデーでも数える程しかいない時もあります。
映画館離れが進んでいるのでしょうね![]()
でも、私は通えるだけ通おう![]()
エグゼクティブシート(会員は同料金✨)でゆったりリクライニングして、大音響で、迫力ある映像を大スクリーンで観られるのは、ヤミツキになります![]()
映画館、無くならないで欲しいな![]()



