あんばさだー、さらば難民の島。
そんな感じで島を脱出しなくちゃいけません。
砂浜の方の小屋にダークエルフのえらいさんがいて
「おお、なんとおぞましき光景!
美しい城壁の上を舞い飛ぶ白いハト。
何時如何なる時も笑顔を絶やさない人々……。
うう、考えただけで虫酸が走る!」
とか、ステキなことを言ってやがります。
まぁこのサイコ野郎えらいさんに相づちを打たないと
島から出られないようなので適当にフンフン言っておきます。
自由と力、そして富。スバラシイじゃありませんか。
そして小屋の前にいるハーdヒゲに話すと
桟橋の鐘を鳴らせば迎えの船が悪の巣窟自由の街フリーポートへ
連れて行ってくれるらしいので早速桟橋へ。
桟橋はまた黄昏時でした、前途洋々だね。
鐘を鳴らしてさらば、難民の島。やり残したことは多そうだけど、まぁok!
画像は来たときのヤツで代用。