辛い環境で、毎日イライラしてませんか?
こんにちは、Ko-heiです!
今回はセールスコピーライター としてではなく、元うつ病患者として、少し話をしたいと思います。
あくまでKo-heiの個人的な考え方ですが、仕事や病気で辛い思いをしている人の参考になれば嬉しいです。
突然ですが、あなたは今の仕事環境に満足しているでしょうか?
「パワハラが酷い!」
「サービス残業が多い!」
「給料が低い!」
「自分に向いていない仕事をしている!」
もしかしたら、このような職場で働いているかもしれませんね。
もちろん、辛い仕事でも頑張ることは大事なことだと思います。
真面目な人ほどこういう気持ちは強いでしょう。
しかし私の率直な結論は、
「辛いなら、やめればいい!」
こう思います。
こんなこと言われたら、多分あなたは、
「辞められるもんならとっくに辞めとるわ!」
と言いたくなっていると思います。
そりゃあ、”今の会社を辞めたら収入源が無くなる”とかだと、確かに危険です。
お金のない環境はマズイので、仕事が多少大変でも安易に辞めるべきではないと思います。
しかし、人間関係でうつ病を患った私としては、
「仕事は多少辛くても妥協できるが、人間関係は妥協できない!」
と思っています。
仕事は工夫次第で効率アップできるので多少は変えられます。
ですが、人間関係や同僚の性格を変えることは困難です。
人間関係でストレスフリーになるには、関わる人を変えるしかありません。
(あなたが他人の性格を変えられるほど、心理学に長けているなら話は別です)
うつ病も「人間関係の破綻」という理由でなる人の割合が一番多いです。
お金も大事ですが、自分の人生の方がもっと大事です!
あと、よく言われていますが、
「人間は死ぬ気になれば、なんでもできる!」
仕事を辞めても、頑張れば意外となんとかなります。
私もこの考えは同感ではあります。
しかし、うつ病の人は、
死ぬ気になると、死にます!
(本当です)
私の場合ですが、自傷行為しても痛みを感じませんでした。
(普通なら”縫う”ほどの傷をつけてもです!)
むしろ心が安堵してしまったんです。
自分でも「これはヤバイな」と思い病院にいきました。
傷をつけた時の”快感”は今でも鮮明に覚えています。
ここまでくると仕事とかお金とか言っていられません!
仕事を続けるにしても、辞めて別の職を探すにしても、
うつ病になると”行動”ができなくなります。
私も”行動”ができるまですごく時間がかかりました。
うつ病になる前に環境を整えましょう!
私も人間関係の構築がすごく苦手。
だから、私は在宅でも可能なこの職業を選びました。
さて、今回はあくまで私の個人的な意見です。
「仕事なんて簡単に辞められるか!」
と思っている人が大半だと思いますが、
うつ病になるくらいなら、仕事をやめた方がマシです。
『自分に合った職場環境を探すこと』
これは大事なことですので、どうかしっかりと考えて欲しいです。
Ko-hei
私はセールスコピーライターの勉強を始めてから文章がスラスラと書けるようになりました。
それだけではありません。
私はこの職業に出会う前まではひどいうつ病にかかっていました。
「自分にはもうなにもできないんだ」
「才能がないんだ」
「普通の人以下だから、おそらく人並みに稼げない」
そんなことをずっと思っていました。
しかし、セールスコピーライターはこんな私でもできるような職業でした。
「これぐらいなら自分でもできるぞ!」
そう思った時から私のうつ病はどんどん良くなっていきました。
うつ病とは本当に恐ろしい病気です。
普段できることができなくなるどころか、好きなことすらできなくなってしまいます。
あなたは大丈夫ですか?
毎日辛くないですか?
ずっと辛いことが溜まっていくと、うつ病になりますよ!
私はセールスコピーライターで仕事をしていく方法を教えているメール講座を無料でやっています。
この職業は副業から始められるので、今の仕事を辞めるなんて危険なことはしなくて大丈夫です。
そのための方法を知っておくだけでも損はないと思いませんか?
うつ病にになってしまった人、またはなりそうな人。
もちろんうつ病なって関係なくセールスコピーライターやってみたい人にも、是非とも見てほしいです!
「別にセールスコピーライターになるつもりはないけど、ちょっと興味はある・・・」
なんて人も大歓迎です!
この「うつKo-座」では、読者の反応率をあげる書き方や、文章自体をスラスラ書ける方法も教えているので、
絶対に損はさせません!
こちらの記事でもっと詳しく説明しています↓
http://doramurata.com/muryo-mailkouza