僕達ゴールデンボンバーは、ツアーが始まると『チェキを撮る』という大切なお仕事がある。
そしてそのチェキのお話ですが…
基本、チェキというものは
ぬん。
こんな感じで、下半身が写っていない事が多い。
なので
ツアーの都合上、ライブが連発すると
「まだユニホームが乾いていない」といった状況も少なくはない…。
んで
もし、そういった場合は、
ぬん。
こんな状況でチェキを量産する事だって多々ござる。
な~に驚く事はナイ!楽屋では当たり前田のクラッカー!
( ´艸`)ぷぷ
…失礼( ̄ー ̄;
まあ、それはそうと
チェキはいつも膨大な量で、何百枚も撮っていると
ヒジが下がってくる。
この…ヒジがポイントである!
我々ヴィジュアル系の世界では、ヒジの位置というものがとても重要な鍵を握っていて、
ヒジを制するものはヴィジュアル系を制するとまで言われている。
だが
誤ってヒジの使い方を間違えてしまうと…
ぬん。
ちん毛が写り込んでしまう。
だからお願いがあります
一応、ちん毛チェキは発見し次第処分しています
が
人間には見多落とす事だってあると思います
なので
たまたま引いたチェキが、ちん毛チェキだった場合は
周りの人に見せずに処分して下さい
また、どうしても処分するのがコワいという方いらっしゃいましたら
お近くのお寺に持っていきお払いしてもらって下さい
そうすれば、きっと
ちん毛も成仏する筈です
お手数掛けますがどうか宜しくお願いします
o(_ _*)o
(有)ユークリッド・エイジェンシー