最近の主人は昔の話ばかりする。
自分の子供の時や、私と結婚したばかりの時の話を毎日のようにしながら、突然泣いている。
なぜ昔の話しばかりするのか、これからの話をしようと言っても、昔を思い出しているようだ。
秋に旅行にでも行こうと行っても、聞く耳を持たない。
それに喜怒哀楽が激しく、いきなり怒ったりする。
私に対して朝から、「何もしてくれてないのに介護してるって言うな」と言われた時は、プチンと音がして私の中で何かが崩れてしまった。いくら病気といえども、言っていいこととダメなことはある。
主人は病気前から嫌な言い方をする人だったから病気になって、変わったと思っていたら、やっぱり変わってなかった。
その日は、私の昼休みは家に戻ることをしなかった。1人でやればいいと思った。
倒れていたら、それでもいいとさえ思った。
デイケアのない日で、私が仕事の時は、この暑さの中、昼休みには家に帰って主人のご飯の用意をしていたけど、これからはほっておこうと思う。
こちらが必死にやっても、主人にあんな風に言われたら、もうどうなってもいいとさえ思う。
長女に対しても「いつまで家にいてるつもりや、早く出て行け」とか「そんなんやから、結婚できひんねん」とか暴言を吐く時がある。
病気だと思って我慢してくれているようだが、私は無理だ。
そこは血のつながりがあるかないかの違いなのだろうか。
こんな主人にでも朝ごはんはきちんと作る、
