今日は近くの葬儀社が想い出供養祭をしている。雛人形が押入れを占領しているので、2年前から供養祭に出したいと思っていたが、今までは日程が合わなかった。
今日は私の仕事が休みなので、主人がデイケアに行ってる間に、次女の雛人形を想い出供養祭に持っていくことにした。
雛人形に限らずお守りやぬいぐるみ、遺品などを受け付けていた。
雛人形とお金を渡したら終わりだと思っていたら、人間の葬儀のようにお坊さんが15分お経を唱え、私達はお焼香をした。
まるで人間の葬儀みたいだった。
お経が終わるとお坊さんからのお話もあって身が引き締まる思いだった。
不思議だったのは、お坊さんの宗派がうちの宗派と同じ真言宗だったことだ。
主人は、結婚前にしつこく「うちは真言宗だから」と言っていたが私はあまり興味がなかった。
何かにつけて宗派の話をするから自然と頭に残っていた。
今まで日程が合わなかったのは、もしかしたら宗派が違っていたからだろうかと思った。