NY超庶民的生活。

NY超庶民的生活。

NY在住のdoramaiです。夫のJT君は常夏の国生まれの、パートタイム・ミュージシャンです。ここでは決しておしゃれじゃない超庶民的な私のNYライフを綴っていきます。

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昨日は、マタニテイヨガ(こちらではPrenetal  Yogaと言う)に参加してきました!15人位の妊婦が一室に集まっている風景はなかなかに面白い光景だった。

 

妊婦さんは、”ひねる”動きをしてはいけないらしく、そういったポーズが行わないのが最大の特徴かな。後は太陽礼拝の一連の流れもない。お腹大きいとうつぶせのポーズはなかなか難しいからね。私は元々はパワーヨガ系のダイナミックに動くヨガが好きなので、かなりマイルドに感じたけど、今はお腹の赤子と一緒に楽しむのが一番の目的だから、これくらいがちょうどいいんだろう。

 

クラスを始める前に軽い自己紹介をして、今何週目か、どんな問題があるか?みたいなことを言ったんだけど、妊娠って本当に一人ひとり違う!同じでもお腹の大きさも全然違うし、症状も色々!ちなみに私は今週(23週)になってから腰痛が出てきた!最近いよいよ、お腹がしっかり出てきて(今まではビール飲み過ぎの人みたいなお腹だった)歩き方も腹を前につんのめる様にしているからかな?ヨガが腰痛にも効くといいな〜。

実は私、今妊娠五ヶ月。妊婦になってみて、またまたNY生活のいろんな側面を覗き見ることが出来たので、安定期に入ったことだし、ぼちぼち書き記していきたいと思います。

 

妊娠が判明して、まず考えたことは、NYで産むのかそれとも日本かという事。実際日本にも一時帰国して産婦人科にも行ってみたり、色々リサーチをした上で、結局NYで産む事にしたのだが、色々葛藤もありました。

 

私の個人的な感情では言葉の壁もないし自分の母親の近くで出産したいという気持ちが強かった。それでも最終的にNYを選んだのは、こちらの妊婦に対する手厚いサポート(特に私の様な貧民)と、とても心強い味方がいてくれるからなのです。更に一番大切なポイントとしては、やはりJT君が日本だと全ての妊娠過程に関わることが出来ず、それは家族としてどうなのよ?と本人もぼやいていたのと(最終的には私の判断に任せるよとは言ってくれたが)、私自身もそれはそうだなという思いも大いにあったからなのです。ぶっちゃけ父親の自覚をしっかり培って貰う事の方が私の言葉の不安よりも大事だと思ったんだ!(笑)

 

日本での妊婦経験は母子手帳貰いに行ったのと、一回産婦人科行ったきりの10日足らずだけど、アメリカのシステムとも照らし合わせながら、あくまで一個人の経験だけど(しかも貧民寄り)記録していきたいと思っています。

 

まず、妊娠がわかって始めにした事→全く何をしていいか分からなかったので知り合いのプロに聞く。

というのも私の今の職場には助産師さんになるために学校に行きつつ、副業でDoulaというお産のサポートをする職に携わっている人(Nさん)がいるのです。しかも彼女自身も5児の母!私あまりにも病院に縁の無い生活で産婦人科に行けばいいんだろうが、何をどう言ったらいいのかわからず、妊娠検査薬で陽性反応が出た瞬間に彼女にテキストするという間抜けぶり…。

 

彼女の言われたとおりに取り敢えず産婦人科予約して行ってみました。超音波で見たらなんか植物の胚みたいなのがいました。思わず「これが人間?」とお馬鹿な質問をしてしまいました。胚だけども既に心音が!恐るべし人類!

 

取り敢えず行ってみた産婦人科は、初期の妊娠過程のサポートしか行っていないという事なので、次のステップでPrenetal careの施設を探す事に。

 

日本と基本はおんなじなんだろうが、アメリカでは出産する場所と方法にいくつか方法があります。

  1. 病院で出産
  2. 自宅で出産
  3. Birth Center で出産
1は日米ともにメジャーな方法だと思うのだけど、こちらの特徴としては、個人の産婦人科であっても大概大きな総合病院と提携していて、実際のお産はその総合病院の施設で行われる場合が多いみたい。
2はNさん超おすすめの方法。彼女は下の三人の子供を自宅出産したらしい。自分の家に助産師さんが来てくれて、出産する。確かに聞いていると病院よりもリラックスして、自分好みにカスタマイズしたお産が経験出来そうではある。でも何か問題があった時に対応出来るのか?という懸念要素もある。
3は日本で言う助産院の様な施設。出産に特化した施設で病院よりも自然分娩を推奨している。
 
私としては、あまり薬漬けの出産はしたくなかったのと、アメリカのお医者さんは必要なくても
お産を早く多く捌くために、帝王切開したがる傾向があると聞いていたので、助産師さんにお願いして、自宅出産がいいかなーと思っていた。しかし、入っている保険でカバー出来そうになかった事とNさんに進められた助産師さんが出産予定の時期に空いていなかったこともあり、断念。Birth Centerもいいなと思ったが、NYCにある3つのBirth centerは我が家からすこぶる遠い!ということで1の病院での出産でNさんに色々アドバイスを貰い探し始める。ま、歳も結構いってるし、高リスク妊婦かもしれんから病院の方がいいのかもという思いも少なからずあった。
 
取り敢えず保険でカバー出来る所で候補を3つに絞る。
1.NYU
2.Bellevue
3.Mount Sini
で、それぞれ問い合わせてみたところ…
NYU→ホームページで保険の扱いがあると書いてあるにも関わらず、私の保険は扱いが無いと言われた。
Bellevue→期待していなかったが、お問い合わせセンターの人もなかなかフレンドリー。初回は予約なしで妊娠テストを受けに行ってねと言われる。
Mout Sini→NY中に系列病院があり我が家から徒歩10分のところにあり、便利かもと思い問い合わせたが、そこにいる医者は私の保険を取り扱ってない!ま、マンハッタンでもいいけど問い合わせから1営業日以内に返信しますとあったのに、連絡来たのは4日後だった…。
 
という事でBellevueに行ってみました。そして、そこに通うことにしました。決め手としては、期待値低めで行ったら思ったより親切だった事と、診察の結果低リスク妊婦に認定されたので、助産師さんが診てくださる事になり、私がなるべく自然な形で出産したいですと話したら、もちろん大丈夫よ!とサポートしてくれた事が大きかった。待ち時間が長いけど、これはどこの病院でもこんなもんだろうと思っている。実際はみてないから知らんけど。
 
という事でBellevueに只今月1−2回のペースで通っております。自宅から地下鉄と徒歩(駅から遠いのよ!)で大体40分位かかるけど、車で行けばもっと早いはず。JT君がこんなに遠くて産む時大丈夫?って心配してるけど。Bellevueの近くに住んでいる人の方が少ないんじゃないかと思うんだが…。Nさんもそんなすぐ産まれないから!ちゃんと病院までたどり着けるよ!って行ってるし大丈夫だろう。
 
次回はもっと細々したアメリカの妊婦(貧民寄り)のサポートシステムについて書いていきたいと思います。
 

 

最近すっかりブログを放置してしまっていたが、去年の後半、メキシコから帰ってきたあたりから色々環境の変化もあったので、時間をみつけてきろくしていければと思ってわいる、今日この頃です。しかし最近のNY暑い!!!今年で在住11年目に入ったのですが、来た当時よりも確実に湿気が増えていると思う。なぜ?地球温暖化?

で、タイトルの件ですが、先々週NY州で一番高い山、Mount Marcy(って言ったって標高1629m高尾山より低い)に柄にもなくハイキングに出かけたJT君。週後半から4日の予定で出かけていったので、久々のアパート独り占めに私もホクホクでLINEアプリでエヴァンゲリオンのまとめ放送などを鑑賞したりしてた訳ですが、土曜の午後に

「ホンジツ カエル ヨルオソク二ツク」と言った内容のテキストが。

もう少しゆっくりしてきなよ!もっと私は一人の城をエンジョイしたいんだよ!と思いつつも、わかったよ〜。とだけ返信。

本当に深夜に帰ってきたJT君。私はもう寝ていた。なんだかテンションが低い。一緒に行った友達と喧嘩でもしたのかね?と思いつつ、眠気眼で何があったの?と聞くと、

「熊に襲われそうになった。」と一言。

冗談かと思って、あーはいはい熊のプーさんかな?とか言ってる私に向かって、明日意識がしっかりしてる時に洗面所にあるリュックを見てごらんとだけ言うJT君。

次の日、見てみました。以下の写真の様な状態でバスタブの横に転がっておりました。

くっきり熊さんの爪あとが残っていますね。このリュック元々は私のなんだけどね…。本当にボロボロになってしまってて、帰りは荷物をゴミ袋に入れてからリュックにはめてなんとか背負える形にして下山してきたそう。

JT君いわく、ロッジに着いてハンモックでくつろいでいたら、背後から3メートル位の熊さんがこんにちは〜してきたそう。そして、置いてあった数々のリュックの中から、JT君のリュックを選び中に入っていた食料という食料(ピーナッツ、粉末のチキンスープ、アメちゃん)を平らげて、では〜という感じで退散したらしい。舞がピーナッツ持ってけって言うから!とか何故か私を責めるJT君だったけど、私は行きの車の中で食べたらという意味で持たせたんだけど…。熊さん的にはバラエティに富んだ充実したお食事だった事でしょう…。
ま、リュックと食べ物だけ襲ってJT君を含め誰も襲われなくてよかったと本当に思うのだけど、予想以上のワイルドライフを体感して、JT君的には忘れられない夏になったことでしょう。



写真は先日行ったCentral Park Zooにいた、ハイイログマのベロニカ。こんな爪でシャッとやられたらひとたまりもないよ〜。JT君が会った熊はベロニカよりずっと大っきかったそう。恐ろしや…。
きたるクラスのスタートにむけて、久々にズンバの振り付けを考えている訳ですが、今回どうしてもWarm Upに取り入れたいものがあるのです。それはズバリ

ラジオ体操!
正直言ってShape Up NYCインストラクター養成講座は真面目に受けたとは言えない私(転職活動やら新しい仕事のスケジュールやらでほぼ毎回遅刻&予習復習まったくしなかった)ですが、ひとつ学んだ事と言えば、日本のラジオ体操は非常に素晴らしい!という事。あれほど体系づけてしかも座ったり寝転がったりせずに、全身に渡るストレッチが出来るエクササイズセットはなかなかないと思う。

毎回クラスの序盤に5-6人のグループで各自5分間づつ主導になってエクササイズをするという課題があったのだけど、不真面目な私は毎回何も準備もしていなかった(出来なかった。)ので、ラジオ体操を分割して使っていた。日本だったらすぐサボっているのがバレバレな所作であるけれども、なんとコレがアメリカ人に大好評!
「Oh it feels GOOOD! (おーこれすごいいいねー。)」とか何人にも言われて驚くやら、後ろめたいやら(笑)アメリカ人はパワー系に走りがちでエクササイズと言えば腕立てとスクワットに偏る傾向があるからか新鮮に映るのかな?と分析してみたり。

ということで、せっかく好評だったラジオ体操、本番のクラスにも生かしたいのです。でもさすがに「腕を高く上げて背伸びの運動から~♬」っていうおなじみのラジオ体操ソングはNYでは使えん。あれ下手したら日本語わからない人からしたら洗脳ソングっぽく聴こえると思うし。いっちにっさっんシッ♬

という事でただいまYou Tubeでラジオ体操に合いそうな曲を探し中。Madonna の Like a Virginが結構イケルというネットの書き込みを見つけたけど、歌詞が公民館で老若男女を対象としてるクラスだとちょっとね…。

テンポが速すぎず遅すぎず単調な曲だけど、ノリはいい!みたいな英語がスペイン語の曲がいいんだよね~。Maroon 5のMoves Like a Jaguarなども良さげと思っているが(ズンバ公式曲だし)何か決め手に欠ける。

ザ・アメリカン・ラジオ体操開発までの道は以外と険しい…。
先日遂に10週間プログラムを無事に修了し、NYC公認のインストラクターになり,1月15日からズンバのクラスを教える事になりました。

Woodside Community Center
50-19 Broadway, Woodside, NY 11377
毎週金曜日 7:00 - 8:00


NYC公認の肥満抑制プログラムの一環なので、完全無料!
金曜の夜にやる事がなかったり体を動かしたくなったら是非来て下さい☆