こんにちは!
いつも読んでいただきありがとうございます![]()
今日は「GOT」シーズン1第2話をくわしくレビュー
しようと思います。
あれ、どういうことだったの?
みたいなこともわかりやすく説明できればと思います。
前回のレビュー「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン1第1話へ
第2話「王の道」
キャストは前回とほぼ同じですが、前回画面に見切れてはいたものの、
第2話にしてセリフが多かった人などはいます。
まず、
ハウンド(猟犬)
ラニスター家の家臣で、 王の息子・ジョフリーについている。
学匠(メイスター)
新たに
マイカー
王の道への道中に立ち寄った川辺で、アリアと棒切れを剣の代わりにして
遊んでいた少年。
スタークス家にいましたね。医学を始めいろんな知識に精通していて
学者として、王国の貴族の助言し、支えている立場の人です。
今のところ、スタークス家にいましたが、各家に学匠(メイスター)がいます。
前回、ブランに情事を見られた王妃サーセイと双子の弟ジェイミー。
ジェイミーに突き落とされてしまったところで終わってしまいました。
2話ではブランは命は取りとめたものの、ずっと昏睡したままで
そばには憔悴しきった母親のキャトリンがいました。
スタークス家では、ロバート王の王の手を受けたエダードがキングスランディング
(王都)に向かう準備をしています。
朝食シーンからわかるラニスター家の関係性
ティリオンは、酔っ払って犬小屋で目を覚ます。起こしにきたジョフリーに
(昏睡しているブランに気落ちしている)キャトリンを見舞って慰めろ
と言います。そこで、ぶつぶついうジョフリーにビンタを食らわすティリオン。
バカな甥と思いつつ、少しでもまともな思考であるようにとの親心なのかな
と思うシーンです。
朝食のシーンでは、王妃サーセイにジョフリー以外に二人妹と弟がいることが
わかります。
サーセイの子供3人とも金髪。(←ここ重要)
二人の幼い姉妹はティリオンに懐いている様子。
ジェイミーもサーセイと反して、弟ティリオンのことが好きなんです。
ティリオンは最初は何か企んでいるような嫌なやつというイメージでしたが、
実はいいやつなのかな、と思わせるシーンがさりげないです。
それを汚らわしいものを見るような目で見るサーセイが印象的。
王都へいくひとたち
エダード、サンサ(サンサのダイアウルフ・レディ)、アリア(アリアのダイアウルフ・
ナイメリア)、とスタークス家の家臣数名。
ウィンターフェル城に残るひとたち
キャトリン、ロブ(エダードの長男)、ブラン(昏睡)、学匠、
北の「壁」にいく人たち
ジョン・スノウ、ベンジェン叔父さん、ティリオン・ラニスター(好奇心で壁を見たいと同行)
アリア、ジョン・スノウに”ニードル”をもらう
ジョン・スノウは、父親が王の手に任命されたのを機に、「壁」に行くことを決意します。
昏睡しているブランに、お別れを言いにいきますが、そばにいたキャトリンが
またしても冷たく応対。
「目が覚めたら壁にこい。勇敢ならば北の向こう側を歩こう」と言い残します。
そして、アリアには特別に剣を作らせていました。
それをプレゼントしたジョン。アリアはすごく喜びます。アリアとジョンがハグ
するところなんかすごく萌えポイント。仲良しなんです。
いい剣にはいい名前が必要と言われたアリアはサンサには、刺繍の縫い針が
あるから自分の剣には「ニードル(針)」と名付けました。
サーセイの涙
自分たちがブランを突き落としたのにも関わらず、ブランをお見舞いに行って
涙を流したサーセイ。
どうやら、昔ロバートとの間に子供ができたけどすぐに死んでしまった過去が
ありました。黒髪の男の子。
自分の子は亡くしたが、ブランには祈りが届くかもと朝晩ブランのために
祈りましょうとキャトリンを慰めます。
あれ、サーセイにも人を思う心があるじゃん、と思うところだけど
この涙、自分のために流したんじゃないかと思う。サーセイは自分の家族だけを
大事に思う人間で、特に自分の子供に対しては異常に愛情を持っているから
自分の亡くしてしまった子を思って泣いたのではなかろうかと
2巡目にして思う。もちろん、母としてキャトリンに同情した気持ちは
あるだろうけど、そもそもこいつのせいだしね。
ジョン・スノウとエダードの別れ
それぞれの目的地に旅立った一行。エダードはジョン・スノウに
「お前はスタークスだ。ずっとスタークスは壁を守ってきた。
名を持たずとも、スタークスの血は流れている」
と声をかけます。ジョンは、生みの母親のことを聞きますが
「生きて会えた時に、母親の話を必ずしよう」と約束します。
「壁」に行くということ
壁のこっち側の世界を守るため、これまでの生活や身分などを全て
捨てて、命に代えて壁を守るナイツ・ウォッチになるためには誓約が必要。
それだけ厳しい試練がたくさん待っているわけですが、壁には
カースル・ブラックという城があります。
そんな厳しいところに来る人々には、訳ありの輩も連れてこられます。
たとえば、罪人。殺人、強姦、など極悪人の輩もいるのも事実。
ティリオンは、好奇心で壁に向かいますが、その事実をジョン・スノウ
に突きつけつつ、自分もこの体で生き抜いて行くには、「知識」を得ること
で自分を守るために読書をすると話します。
だけど、ティリオンもホワイト・ウォーカーのような怪物の類は
おとぎ話くらいに捉えていて全く信じていません。
ジョン・スノウは自分には何ができるかこれから自問自答するんだろう
なと感じました。
ウィンターフェル城での事件
エダードがウィンターフェル城をさった後、何者かが侵入して、ブランが殺されそうに
なる事件が発生。ブランをかばってキャトリンは手に大怪我をし、ブランのダイアウルフが
ブランを殺そうとした侵入者の喉を噛み切って殺します。
危惧感を感じたキャトリンは、ロブや学匠を呼び、ラニスター家の仕業に違いない、
エダードに知らせなくてはとエダードを追う決意をします。
ブランを殺そうとした男が持っていた短剣は、ヴァリリア鋼でできていて、柄は
ドラゴンの骨でできている大変高価なものというのが、ラニスター家の疑惑が
強まった証拠でした。
ラニスター家は王の手となったスタークス家に忠誠を誓わなくてはいけない
はずなのに、これは裏切りになります。だから、王家にバレないようにエダードに
会いにいく必要があり、とてもリスキーなことをしようとしているキャトリン。
キャトリンは、ブランが突き落とされていた現場を調べるうち、金色の長い髪の毛を
見つけてもいました。すごい、警察も真っ青な捜査力(笑
このキャトリン、なにかと勇敢にすぐ行動に移してしまうのがたまに傷って
いうか困ったところ。
王都への道すがらのエダードとの会話から
20年前、戦地で共に戦ったエダードとの思い出話をするうちに
エダードの女性関係に触れるロバート王。(ジョン・スノウの母親の件)
でも、このことに関して決してロバートにさえも口を開こうとしない
エダードでした。よほどの事情あるなという含みですね。
そして、ターガリエン家の生き残り、デナーリスが、ドスラク人の
カール・ドロゴと結婚したことがロバートの耳に入ります。
ドスラク族は10万の兵を持つ強大な勢力。子供でも生まれたらひとたまり
もないとロバートは早くも危機感を募らせます。
今デナーリスがいるあたりは、ナローシーという海の向こうで、
ドスラク族は船を持たないので、海を渡ることは絶対にできないから
脅威ではないというのがエダードの見解。
今や肥えるだけ肥えたロバートですが、さすがだなと思いますね。
戦争が始まると予言していますし。
一方、デナーリスは
一見、ほわわんとしている頭が良さそうな感じはしないデナーリスでしたが、
このあたりからドスラク族の人間になろうと自分から努力し始めます。
まずは、夫のカール・ドロゴを喜ばせること。
ドスラク族の言葉も少しずつ覚えること。
カリーシ(女王)としての自覚をちょっとずつ持ち始める兆しが感じられます。
このあとデナーリスはどんどんたくましくなっていくのでこのあたりは
デナーリスの成長の物語として楽しいです。
すべては、「ドラゴンの卵」を信じていたからじゃないでしょうか。
心の支えでもあったんだろうな。
子供のケンカが遺恨を残す
一方、王都への道で、アリアとジョフリーの間で子供のケンカが勃発。
アリアと遊んでいた、マイカーをジョフリーが卑怯にも本物の剣で
傷つけたことに怒り心頭のアリアが、助けようとしてジョフリーに
取っ組み合う。アリアのダイアウルフ・ナイメリアがアリアを助け、
ジョフリーの腕をがぶがぶする。
ついには、アリアはジョフリーの剣を取り上げ川にぽいっとしてしまう。
アリアは、ナイメリアが殺されてしまうと踏んで、ナイメリアを逃がします。
案の定、ナイメリア捜索隊が出ますが、見つからず、
最愛の息子を傷つけられ怒ったサーセイは、まぁ子供のケンカじゃんとさっさと
解決したかった王をそっちのけで、落とし前はダイアウルフでつけてもらうと
強引に王に納得させ、何にもしていないサンサのダイアウルフ・レディを
殺すように命じられてしまいます。
レディは何にもしてないのに(´;ω;`)
マイカーは、その夜死んだ姿でハウンドに連れてこられました。
(たぶん、ハウンドが殺したと思う)
サンサのしたたかさが光るシーン
太子プリンスを傷つけられ、大問題になった王家とスタークス家。
サーセイはアリアを連行し、事情を聞くけどジョフリーもアリアも
一歩も引かない。ジョフリーはまぁ腰抜けだってことだけども、
収拾がつかないので、一部始終を見ていたサンサから事情を聞くことに
なりました。ちなみにサンサはジョフリーが好きで、結婚したいと
思っています。だけど今回のことはジョフリーが悪いことは知っている。
王から、包み隠さず話しなさいと言われたサンサは
「わかりません。覚えていないんです。一瞬のことだったので」
と弱々しく答えます。13歳でこう返したのはすごい。
どちらもジョフリーもアリアもどちらも守る形になった答え。
アリアはめっちゃ怒りましたが、サンサはこれからもこうして
生き抜いてきたことを思えば、キャラが一貫しているんです。
2話目にして、サンサのしたたかさを見ました。
その代わり、大事なレディを殺されることになったけど(´;ω;`)
目を覚ますブラン
ダイアウルフは北のものだと、執行人の手を借りず、エダード自身が
レディの首を落とすことを引き受けました。
くぅーんくぅーんとかわいそうに鳴くレディの首を落としたそのとき、
ウィンターフェル城で昏睡していたブランが目を開けます。
で、2話エンド。
目を覚ましたー!つぎつぎ!
先読みメモ
アリアの殺しのリスト候補
ジョフリー(マイカーを死に追いやった)
ハウンド(マイカーを殺した)