ちょっと奥さん！
聞いてくださる？
うちの旦那、
結果が出ちゃったのよ！
あら、それはよかったじゃない！
旦那さん、
なにされてるんでしたっけ？
……………
こんばんは。
まつくんです。
今、自分が構築している
ビジネスの一つがあるのですが、
第一ステップとして、
目に見えるカタチで
結果が出てきました！
ウソ？
こんなカンタンなことでいいの？
っていうくらい
本当にうまくいって、
アッサリし過ぎて
ビックリしています。
指導していただいている方から、
こうにやるといいですよって
アドバイスいただいたことを
まんまやったら、
本当に結果に
つながったからビックリ。
当然っちゃ当然のことなんですが…
今日一日で
何度ガッツポーズを
したことか分かりません。
明日もこんな感じで
積み重ねて
いくんだろうと思います。
どのようなビジネスを
やるかにもよりますけど、
組織化・仕組み化していくことを
考えたら、
自分だけができても
しょうがないわけで。
誰にやらしても、
アルバイトにやらしても
一定の結果につながる
再現性がないと
ダメなんですよね。
そういう意味では、
非常に再現性の高い
アドバイスを
頂けたと思っています。
ただ、これはまだ
第一ステップなので、
ここから先が肝心なんですが、
この経験を通して
思ったことがありました。
そういう人もいるでしょうし、
そうじゃない人も
いるでしょうけど、
人間って、むずかしく
考えて動けなくなること
あるよねっていうことです。
私自身はどっちかっていうと
コッチのタイプでした。
多分、小学校のときの
卒業文集に趣味「考えること」
って書いたような記憶が
ありますから(笑)
物事考えるのが
すごい好きで、
考えたらじゃー現実的に
何かアクションを
起こしているのかというと
そういうわけでは
ないんですけどね。
頭の中で考えて、
自分なりの結論を出して
終わるっていう一連の
パターンを繰り返すことが
好きだったんです。
本を読んだら読んで
満足していたのと同じように、
考えたら考えただけで満足して、
何もアクションを
起こしていないのに
現実が変わったような
気がしていたんだと思います。
確かに、考えることによって
そこから気づきが誘発されて、
自分の認識や観念などが変われば
現実の見え方が変わる
ということはあるでしょうが…。
子供の頃は、そんなこと
分からなかったですから。
考えること自体は
わるいことではないけれど、
考えすぎて動けなくなったら
本末転倒。
考えるという行為が、
グッチャグッチャに絡まっている
糸を解いてくれることもあれば、
逆に、本来ならスイスイとラクに
進められるものをあえて
むずかしそうに見せている
ということもありますよね。
私も今回、この結果につ
ながるまでは、
そんなうまくいくかねぇ？と
思っていたときもありました。
ですが、うまくいくかねぇ？って
言ってるうちは、
うまくいってないって
認めているようなもんだ。
これじゃー
不足からのスタートだから、
既にうまくいっている
自分になって、
現実に対して
アプローチしようと決めて、
そういうスタンスで
取り組んだんです。
自分が結果の方に
向かっていくんじゃなくて、
結果の方をコッチに
寄ってこさせるというか。
そのスタンスが影響したのか
どうかは分かりませんけど、
意外にアッサリ
うまくいっちゃう。
マジかーーーーー！！！
思わずニヤけてしまいましたね。
本当にイケんじゃんかって。
意識としては
既にうまくいっている
というスタンスでいましたけど、
実際に世界の方から結果として
目の前にカタチを見せられると、
ますます、
あ、オレ、大丈夫じゃんって
確信が
強くなっていくばかりです。
一度こういう
感覚を味わってしまうと
今度は行動すること自体に喜びを
見出せるようになってきて、
自分の今まで行動を阻んでいた
ストッパーのようなものが
ぶっ取れてしまったような
感じがします。
結局、
自分を制限しているものって、
自分自身なんですよね。
結果が出たらますます
やりたくなって
しょうがなくなったのは、
結果につながったことへの
喜びとかもありますけれど、
自分を制限していたものが
一つ外れたんだと思います。
これは本当に大きな
結果につながっていきそうです。
もし、考えても考えても
なーんか停滞しているな
って思うときは、
いっそのこと身体を動かして
何かしらの
アプローチをしてみてください。
意外にアッサリと
停滞から
抜け出せちゃうかもしれません＾＾
それでは、また。
■今日のワンポイント
動いたときに分かる
答えがある
まつくんがお届けしました！
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