- 日めくり KAZU 魂のメッセージ 底力/三浦知良

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こんばんは。
本当は昨日書こうと思っていたんだけど…
■真実はどこに?
一年前。
震災が起きて、10日以上経った頃で、
関東に住んでいる俺としては、放射能の問題がとても気になっていたんですよね。
色々な情報が錯綜していたじゃないですか。
色んな人がいろんなこと言って。
何が正しくて、何が嘘なのか見極めたくて、有識者の方たちの発言から、いわゆるトンデモとされている情報まで、色んな情報を集めていました。
もっとも放射能とか、エネルギーの問題とか、それまで考えたこともなかったから、元の知識がなくて、自分なりに判断しようにも判断できなかったんですけどね。
平和ボケしてたんだろうな。
■チャリティーマッチ
そんな中で2011年3月29日にあったチャリティーマッチを覚えていますか?
日本代表vsJリーグ選抜。
Jリーグ選抜のメンバーの中には、キング・カズ。
カズが現代表とガチンコ勝負するってだけで、俺としては心にくるものがあったんですよね。
試合途中で登場したカズに対してのサポーターの声援。
本田、長友、香川…
日本代表の誰よりも大きな声援を浴びていましたよね。
ああ、やっぱりカズは、カズなんだって思いましたよ。
ああいう大変な時期に、勇気を与えることのできる存在は、やっぱりカズのような存在なんですよね。
誰よりも代表を愛し、誰よりも日の丸を背負って戦うことの意味を知り、40歳を超えてもなお代表への復帰をあきらめないカズが、日本代表のゴールネットを揺らした。
やっぱり千両役者ですよね。
カズは、「持ってる」って言葉がキライだけど、「持ってる」としかいいようのないくらい神懸かっている光景でしたよ。
その瞬間、俺は今まで生きてきた中で、一番感動した瞬間を味わったと思う。
感動しすぎて、手がふるえましたもん。
あんなの今まで生きてきてはじめてでしたよ。
感動したというのもあるけど、カズのゴールで、自分の中にあった「これから日本はどうなっていくんだろう」って漠然と抱えていた不安とか恐怖心がぶっ飛んだっていうのもありますね。
■一年経って思うこと
今でもあのときの感動は、色あせることなく俺の心の中にあります。
一年前、カズから力強く生きていく、底力のようなものを与えてもらいました。
いつも周りから与えてもらってばかりの俺だけど、カズのように、周りに与えることのできる男になっていけるように。
改めて、今、そう思います。
あれから一年。
■今日のワンポイント
「カズは、やはりカズでした」
復興支援チャリティーマッチ 日本代表×Jリーグ選抜
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