昨日22:00~からスタートした
仲間由紀恵主演の新ドラマ『ありふれた奇跡』。
ほのぼのとした人間味溢れるドラマです。
観る人によっては退屈と感じるかもしれませんが、
これはこれでいいんじゃないかと思います。
特に今の時代にはこういうドラマも必要だと思います(^.^)
何もなく平凡に終わる第一話と思わせておいて、
最後にしっかりと物語を動かしていくところが気に入りました(^.^)
見逃した方にあらすじを・・・
業務用厨房機器販売会社に勤める中城加奈(仲間由紀恵)は、打ち合わせに向かうため電車から降りた駅でホームに立つ1人の男性(陣内孝則)に目を止める。
いったんは出口へ向かいかけた加奈だが、再びホームに戻り静かに男に近づく。
たまたまホームに居合わせ、そんな加奈の行動を見ていた左官をしている田崎翔太(加瀬亮)もまた男に何かを感じて近づく。
ホームに電車が滑り込んでくると、線路に飛び出そうとした男を間一髪のところで捕まえ、引き戻す加奈と翔太。
警官・権藤(塩見三省)の立会いのもと、駅員室に呼ばれた3人。
藤本誠と名乗るその男は、自殺しようとしたことを強く否定し、突然つかみかかってきた加奈と翔太を激しく非難するが、権藤の配慮で2人は帰される。
そのまま駅で別れるが、翔太は加奈を追いかけ駅を飛び出す。
しかし、加奈の姿は見つからず、仕方なくコーヒーショップへ入ると、偶然加奈が店内にいた。
ぎこちない会話の末、翔太は思いきってメールアドレスを聞き、翌日からメールのやりとりが始まる。
仕事を終え帰宅した加奈。居間では人形教室を開いている母親の桂(戸田恵子)が、生徒たちと目前に迫った展示会に向けて作業中。祖母の静江(八千草薫)は、自室で落語を聞きながら焼酎を飲み、父親の朋也(岸部一徳)は自室で隠れるように何かをしていた。
同じ頃、左官の親方である祖父の四郎(井川比佐志)と市の関東水道局に務める父親の重夫(風間杜夫)との男所帯である翔太は3人で食事をとっていた。
そんな折、交番の権藤のもとへ誠が訪ねてきた。
誠は加奈と翔太の住所を知りたいと申し出る。
一方、重夫の前には5年前に男を作って飛び出していった元妻・安藤律子(キムラ緑子)が派手な格好をして現れた。驚く重夫に律子は…。
権藤は、加奈に誠が二人の住所を知りたがっていると警告するが・・・・。
様々な心に問題を抱えた人間たちが絡み合い物語は動きだしていく。
権藤の計らいにより命の恩人にお礼をいう場を設けてもらえた誠は、
4年前に出張中に妻と娘が焼死した事を過去を話し、自殺しようとしていた事を告白。
あの時、見ず知らずの2人に助けられた事に自分は1人じゃないと勇気をもらい感謝していると頭を下げてお礼をいう誠。
しかし、なぜ自分が自殺しようとしているのが解ったのかと2人に疑問をぶつける。
誠は過去に2人も自殺をしようと考えたことがあるから解ったのではないかと告げる。
誠と別れた後、駅のフォームに無言で立ち尽くす加奈と翔太・・・
ほのぼのとした物語で終わる寸前に転がり始めた物語。
ゆっくりとした展開が妙に心地よかった第一話ですが、この先どう転がっていくのか注目です♪