以前からの悩みもあるので、ここで少しメモっておこうと思います。
トップ模試対策を、少し時間をかけて取り組ませている理由についてです。
「良い問題集はないか」と本屋をうろうろしているあなたへ、と時々書きますが、私に対してです。それ。笑
私が本屋で探しているものの一つは、英語の既習分野の中学範囲ランダム問題集です。
でも、中学生向けの参考書・問題集では、ちょうど良い文法事項ランダム問題集はないのです。
入試対策型でさえ、文法まとめ型で、延々と使い分け、問われた時に何を使うべきか考える問題集がありません。
助動詞なら助動詞ばかり。
不定詞なら不定詞ばかり。
動名詞なら動名詞ばかり……
もちろん、それはそれで大事なんですが、実際のテストでは「これは助動詞の問題です」と書いてあるわけではないんですよね。
何を使うべきかを自分で判断して、既習の文法事項をランダムに引き出して使う。
その練習をしたいのですが、そこにちょうどよくハマる問題集がなかなか見つかりません。
かと言って、入試過去問が良いかというと、もちろん良いのですが、一定範囲のランダム問題集のようにはなっていません。
三年分をいったん既習にしてからでないと、取り組みに無駄が生じます。
ましてや、難関私立を目指そうという場合は、中学範囲を超える面もあり、カリキュラム作りがとっても難しいですね。
一応、そんな我々のために英検があるのですが、英検はどうしても合格が目的になりがちで、普段の学習ペースとは合わない面もあり、やりづらい。。
英検は英検で大事なのですが、普段の学習の中で、既習範囲をランダムに運用する練習として使うには、少し目的がズレやすい感じがあります。
そうすると、やはり塾の模試というのは大変ありがたい存在だということになると思います。
私は塾に行った経験があまりないのですが、Hi-STEPのように模試前に過去問をたくさんくれて、取り組ませてくれる塾というのは当たり前なんでしょうかね。
どうなんだろう。
今回のトップ模試は、一年生から二年生初期の文法事項をフル活用したランダム問題になっています。
かつ、一定のボリュームの英語も読ませるので、なんとなくふわっと取り組んでいた場合は全然取れない問題になっています。
逆に言えば、ここで少し時間をかけて取り組むことで、ただ知っているだけだった文法や単語が、実際に使える形に近づいていくのではないかなと思います。
取組の結果が出れば、一皮剥けた形になることを期待しています。運用の自動化の前に理屈の当てはめがどうしても大事ですから。






