どらきゅら城へようこそ

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旅行と美味しいものが好き
dorakyura1949

子供たちがバイキングをご馳走してくれました。





1月9日より開始の㈱マリカによるサンコート丘珠702のリノベーションが2月2日に終わりました。
11日に引っ越しします。























今まで一番熱中したスポーツは?


今まで少年野球を始めいろいろなスポーツを楽しんだが、今現在は年を取っても出来る

パークゴルフが楽しい!

スコアもまあまあで、町内の大会では上位に食い込んでいる。




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「ゆったりと走っていった」“クマ通報”相次ぐ】札幌市中央区の住宅街 初詣の際は警戒するよう呼び掛け 

札幌市中央区の住宅街では、クマの目撃情報が相次ぎました。

近くには北海道神宮があることから、警察では初詣の際は警戒するよう呼び掛けています。

(森永記者)「こちらにクマのようなものとみられる足跡があります。私の手の大きさと比較してもかなり大きいことがわかります」

正午過ぎ、札幌市中央区円山西町1丁目から3丁目で、クマの目撃や痕跡に関する通報が警察に相次ぎました。

クマのものとみられる足跡も見つかっていて、警察によりますと、体長は1・5メートルから2メートルくらいとみられています。

(通報者)「ゆったりと走っていった東屋のところを通って施設の裏側に消えていった」

初詣客で人出の増加が予想されることもあり、警察は警備態勢を強化してパトロールする予定です。
12/31(土)「STVニュース」 


ある焼肉屋さんから子供達へのメッセージ。

飲食業界も大変な中、なかなか出来ることではありません。
お金があるのに子供を行かせる親や偽善呼ばわりする人など、多くのリスクもあると思います。

そして一切の見返りを求めず、優しさのバトンタッチを願うペイフォワードの精神。

こういうお店にこそなるべく通って、少しでも協力したいです。

フランチェスカ・マンはユダヤ人のバレリーナで、アウシュビッツに送られていた。

フランチェスカは看守の近くに立ち、ガス室に向かうために服を脱ぎ始めた。できるだけ看守の注意を引いて、気を逸らせるように。

そして、相手が油断した隙を見て懐に飛び込み、拳銃を奪い取ってそのまま看守の腹を撃ち抜いた。看守の男は息絶えたが、フランチェスカはその場で取り押さえられ、彼女と同じように収容所に送られてきていた他のユダヤ人バレリーナたちと共にガス室に送り込まれた。

気高く、そして勇敢な最後の抵抗だった。

どうか安らかな眠りを与えたまえ。この美しい一人の女性のために。



映画ひまわりは1970年公開されました。
このひまわり🌻畑🌻はウクライナのヘルソンで撮影されました。
このひまわり畑の下にはたくさんの兵士や捕虜が眠っています。

いま、ヘルソンではロシアの侵攻による戦争の犠牲者が後を絶ちません。
一日も早く戦争を終わらせ、平和なひまわり🌻畑🌻に戻りますように。



「生産性ない」謝罪応ぜず 重度障害の天畠氏と質疑―杉田総務政務官

2022年11月09日14時39分

杉田水脈総務政務官

杉田水脈総務政務官

 杉田水脈総務政務官は9日の参院政治倫理確立・選挙制度特別委員会で、過去にLGBTのカップルについて「『生産性』がない」などと月刊誌に寄稿したことを巡り、重度障害を持つれいわ新選組の天畠大輔氏の質疑に臨んだ。天畠氏は「生産性がない者は行政の支援に値しないと断ずる発言に、重度障害を持つ当事者として恐怖を覚えた」と強く批判。杉田氏は「重く受け止めている」と述べたが、撤回・謝罪には応じなかった。

「多様性否定したことない」 LGBTめぐる寄稿で―杉田総務政務官

 天畠氏は質疑で、「人の価値を生産性で評価する発言の根底には、(障害者施設の入所者らが殺傷された)『やまゆり園事件』を起こした植松聖死刑囚の考えと同じものを感じる」と指摘した。杉田氏は「植松死刑囚と私が同じだという意見を持つ方がいるのは非常に残念に思う」と述べた上で、「障害を持つ方に寄り添い、しっかり生活できる社会の実現に頑張る。まだまだ努力が足りていない」と語った。


休刊になった月刊誌「新潮45」8月号に掲載された自民党・杉田水脈議員の寄稿=本社内で2018年7月21日 18年、月刊誌「新潮45」8月号に「『LGBT』支援の度が過ぎる」とのタイトルで「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と寄稿。 「多様性を受け入れて、さまざまな性的指向も認めよということになると、同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころかペット婚や、機械と結婚させろという声も出てくるかもしれません」と性的少数者を差別する主張を展開した。 この寄稿に対して当事者や支援者から批判が殺到し、自民党本部前などで抗議集会が開かれる事態となり、「新潮45」は18年10月号で休刊となった。杉田氏「多様性否定したことない」総務政務官に就任し、記念写真に納まる杉田水脈衆院議員=首相公邸で2022年8月12日午後6時35分、竹内幹撮影 一方、今年8月15日の総務政務官の就任記者会見で「新潮45」への寄稿について問われた杉田氏は「私は過去に多様性を否定したこともなく、性的マイノリティーの方々を差別したこともございません」と説明した。