「みんな!明けましておめでとう!風雅遊矢だぜ!」

「遊戯王14年目、2013年の突入だな!」

「あぁ!そういえば、年越しと言えば・・・」

「例えば紅白歌合戦とか!」

「ガキの使いとか、ジャ○ーズライブとか、結構あるよな」

「お前ら詳しいな・・・でも、そんなどれよりも俺たちにある最高の年越し!そう!」

「祝14年目!2013年・遊戯王Lightning Skyスペシャル!」

「俺のセリフがぁ・・・」

「最初と最後にキーワードクイズが2問ずつ出題されるから、それに答えて正解した人に少し遅れた年賀状をプレゼント!」

「ただし!ネットでのアメンバー公開になるから注意してくれよ!」


「それじゃあ最初は遊戯王ZEXALⅡと、」

「遊戯王Lightning Skyから1問ずつの出題だよ!」


「遊戯王ZEXALⅡからの問題!神代璃緒が使うエースモンスターの名前を答えてね!

1番:No.32 海咬龍シャーク・ドレイク

2番:零鳥獣シルフィーネ

3番:冷鳥獣シルフィーネ

それじゃあ雪那からの出題よ!」


「私からの問題は遊戯王Lightning Skyの問題だよ!遊矢くんが渡った過去の回数は何回かな?

1番:2回

2番:3回

4番:4回

正解は、コメント数に当たって、遊戯王Lightning Skyで公開するよ!」


「残り2問は最後に俺とヒカルで出題するぜ!それじゃあ!」

「2013年も遊戯王Lightning Skyをよろしく頼むぜ!」

「本編スタートだ!」



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ジェレスタ44「デ ュ エ ル す る 幽 霊 ! ?」




あれから数日が経過したんだけど、奴らが来る気配もないし、結局守る時代だのなんだの言われても、参ったなぁ・・・。


「仕方ないわよ、良いんじゃないの?平和が1番で」

「そーだけどさぁ・・・逆に来ないって怪しくてたまんねえもん」


アミは気楽で良いよな、俺と違って使命感全くなさそうだし・・・いや、あったら困るんだけどさ。

にしても、平和が第一ってその通りだよな。きっと、こんな出来事起きなかったら平和に暮らしてる俺がいたんだろうなぁ・・・。・・・・そういえばこんな不思議な事おき始めたのっていつくらいだっけ。

5年・・・いや、その前?


「ねえ知ってる?」

「しらねえよ、」

「ケンカ売ってるなら買うわよ?」

「ごめんなさい」


いや、いきなり言われてもマジで知らない事と知ってる事あるから・・・。


「この学園に夜な夜な幽霊が現れるらしいわ」

「なんだそれ、幽霊なんてそんなバカバカしいこと信じるわけないじゃん」

「俺も聞いた!」

「うわっ、慶太もかよ・・・」

「遊矢さんに詳しく説明するとですね、白いフードを被った金髪と赤いメッシュのロングヘアの女性が夜な夜な廊下や教室を徘徊しているそうです」

「なんじゃそりゃ・・・」


まるで幽霊だな・・・って幽霊!?

しかも、学校を徘徊してるなんて・・・まさか、ドリーミストの仕業なのか!?・・・・・・ありえる、十分にありえる。俺らやみんなの動向を探る罠なのかも、それなら解決する必要性があるよな。


「今日の12時ごろ、みんな集合できるか?」

「遊矢?」

「その幽霊事件、なにかありそうだから、」

「まさか遊矢くん、幽霊が怖いのですか?」

「袢太、売られたケンカは買うぞ。良いか」

「・・・すいません」


とにかく、奴らがすでに動き出しているってことなら俺らも動き出さなきゃいけない。この時代を守らないと、俺らに平和も何も戻ってこないんだ。やるしかねえ。


「それじゃあとにかく今日の12時、校門前に集合な」



~~~



「幽霊?」

「あぁ、遊矢から連絡があってな、ドリーミスト関係じゃないかって」

「なるほど、だけどそんな報告、ないけど」

「報告じゃなくてたまには自分で動けよ・・・・」

「遊馬、それは俺のセリフだ。貴様こそ、何故動かずにずっとここにいるんだ」

「それは・・・・・」




~~~



「なるほど、ミスターハットがやる気になったと」

「あんな奇術師以下の者にデュエルさせるのも如何なものかと思いましたが、バイオデュエリストを出すよりも邪魔な人間を始末しておきたいものなので、よろしいですわよね?セイクリシア卿」

「分かっていますわ、それよりも聞きましたか?ここにいる亡霊の事」

「亡霊・・・?」

「ええ、まだ息を潜めているようだけど、始末した雌餓鬼が今更どうあがいても無駄な事です」

「なるほど」



~~~



「ふっあぁ~ねみ~」

「って遊矢が決めたんでしょうが!」

「そうだけどよぉ・・・」

「大丈夫ですよ遊矢さん!いざと言う時は張り手という―――「すまないごめん」


とりあえず、ドリーミスト関係者じゃなければ帰れば良いかな?正直な所もう帰りたいけどこのまま幽霊騒ぎが続くとイライラしそうだし。


門を潜り抜けて裏口から学校に潜入する。12時過ぎになると警備もないから問題ないっ!!

みんなで手分けして教室や廊下、・・・・トイレとかも探していく。


探し始めて30分くらい経った時だった。


「いねえよな・・・」

「いないわね」

「んだよ、結局ただの噂じゃんか」

「まだ分からないわよ、ね?・・・そういえばどうして急にそんな探すなんて言い出したのよ」

「・・・もしもドリーミストだったらって思ってさ、大丈夫!みんな俺が守ってやるから!」

「・・・・・・・もー!無茶しないでよね、私達もたまには頼りなさい!」

「けどー・・・」

「仲間、そうやっていっつも遊矢は言ってくれるでしょ」


そうだよな、あの時もう分かったんだ。俺は1人じゃない、みんなついてるんだって。むしろみんながいなかったらきっとあのときの弱い自分のままなんだろうって思える。

たまには、みんなに協力してもらってもいいのかな。


「よしっ!それじゃあみんなのところへ―――?」

「遊矢?」

「アミ、1階に戻ってみんなに伝えてくれ、見つけた!!」


「ちょっ!?遊矢!」


だけど、俺だってやらなきゃなんない時があるんだ。

屋上の扉が開いているのを確認して扉を開くと、噂どおりの白いフードの金髪の女の人が立っていた。


「アンタが幽霊か?」

「・・・確かに、貴方達の世界の言い方ならそういうかもしれないわ」

「やっぱドリーミストの奴らじゃないのか?」

「・・・・・ドリーミスト・・・・」


反応がおかしいような、まさか幽霊がドリーミストの一員なのか!?

マジかよ、そんなことあるのか・・・。


「貴方は風雅遊矢ね」

「俺のこと知ってるのか?!」

「もちろん、私は元ドリーミストよ」

「やっぱりそうだったのか・・・!」


やるしかねえ、ここはデュエルでなんとかするしかねえじゃん!


「アンタ、ドリーミストなんだろ。だったらデュエルで勝負だ!」

「・・・良いでしょう、受けて立ちます」


随分潔いよな、まぁそうこなくっちゃ!売られたデュエルは買うのが礼儀ってね!


「行くぜ!Dシューター展開!―――Dゲイザーセット!」


《ARヴィジョンリンク完了》


「「デュエル!!」」


「先攻は私が貰います、私のターンドロー!私は《魔装天使ミカエラ》を召喚!」

《攻撃力:1900/レベル:4》


「私はカードを3枚伏せてターンエンド」


攻撃力1900のモンスターと伏せカードが3枚・・・誘ってるのか?俺のことを知っててこんな戦法を取ってくるなんて。

とにかく、様子見なら俺も全力でやるしかねえ!


「俺のターン!ドロー!俺は《Ss-疾風のカーツ》を召喚!このモンスターの召喚に成功した時、デッキからレベル4以下のSsを1体手札に加える。更にこの効果で手札に加えた《Ss-シュート・ブレイブ》を特殊召喚!」

《攻撃力:1400/レベル:4》《攻撃力:1800/レベル:4》


「レベル4のモンスターが2体・・・」


「レベル4のカーツとシュート・ブレイブでオーバーレイ!2体の風属性モンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚、現れろ!新しい仲間!《Ss-スパイラルグラスストーム》!」

《攻撃力:2400/ランク:4/ORU:2》


スパイラルグラスストームは1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ使う事で相手フィールドの伏せカードをすべて手札に戻すことができる。これで3枚の伏せカードをすべて手札に戻せれば・・・!


「私は罠カード《奈落の落とし穴》を発動!相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚・特殊召喚した時、破壊して除外する!」

「げえっ!?」

「更にチェーンして永続罠《グラヴィティバインド-超重力の網-》を発動!これで貴方はレベル4以上のモンスターで攻撃できません」


相手はロックデッキかよ・・・バーンか、それともデッキ切れ狙いか知らないけど無茶苦茶じゃねえか・・・。

だけど、俺だって策は残されてるんだ!!


「俺は速攻魔法《疾風転生》を発動!このカードは墓地の風属性モンスター2体をデッキに戻してシャッフル、更に除外されている風属性モンスターを手札に戻す。除外されているスパイラルグラスストームをエクストラデッキに戻すぜ!」


これで俺のデッキは振り出し、相手の伏せカードは残り1枚。なら、


「俺はカードを2枚伏せてターンエンド!」


「本当に幽霊が出たのかよ!」

「ホントよ!遊矢!連れてきたわよ!」


「おう!サンキューな!」


「私のターンドロー!」

「俺は罠カード《フライングサモン》を発動!このカードは自分のフィールドにモンスターがいない時、《フライングトークン》を2体、俺のフィールドに特殊召喚する!」

《守備力:500/レベル:1》


この内の1体は残るはず、そうすればリリースして手札の《Ss-バースト・ハート》が呼び出せる。そしてもう1枚の罠カード《リバースエクストラ》で前のターンにエクストラデッキに戻したスパイラルグラスストームを特殊召喚すれば融合でエア・ファイヤー・ソウルが召喚できる。


「私はこの瞬間ミカエラの効果発動!相手が罠カードを発動するたびに400ポイントのダメージを与える!」

「なにっ!?」

《遊矢のライフ:3600》


「更に私は《魔装天使メタトイヤ》を召喚!」

《攻撃力:2000/レベル:4》


「そして私は貴方のフィールドのトークン2体をリリースして、《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》を特殊召喚!」

「はぁぁぁぁ!?」


「随分凄いロックバーンですわ・・・」

「ラヴァ・ゴーレムですか、ロックバーンとは・・・僕と被ります」


マジでロックバーンかよ・・・冗談抜きで俺がヤバイって!!


「私はカードを1枚伏せ、ターンエンド」


「くっそ・・・俺のターン、ドロー!」


「このスタンバイフェイズ、ラヴァ・ゴーレムの効果により1000ポイントのダメージよ!」


「っうわぁあああ!!」

《遊矢のライフ:2600》


さっさとこのラヴァ・ゴーレムを対処しねえと、それにグラヴィティ・バインドを破壊する為の、サイクロンもあるしな。


「俺は速攻魔法《サイクロン》を発動!グラヴィティ・バインドを破壊するぜ!」

「そうはさせない!カウンター罠《魔宮の賄賂》を発動!《サイクロン》を無効にします!」

「ただし俺はカードを1枚ドローするぜ!」


よし、これでモンスターエクシーズを出す方法が揃ったぜ!


「俺はラヴァ・ゴーレムをリリースして《Ss-バースト・ハート》を召喚!更に俺はバースト・ハートの召喚に成功した事で、《Ss-ソウルコズミック》を特殊召喚!」

《攻撃力:1700/レベル5》《攻撃力:2000/レベル:5》


「これで遊矢さんのフィールドにレベル5のモンスターが2体!」

「来るわ!」


「俺はレベル5のバースト・ハートとソウルコズミックでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!光り輝く守護者よ、天地裂いて現れろ!《始祖の守護者ティラス》!」

《攻撃力:2600/ランク:5/ORU:2》


「いけっ!ティラスでミカエラに攻撃だ!」

「くっ!」

《幽霊のライフ:3300》


「更にティラスは戦闘を行った時、相手の魔法・罠カードを1枚破壊する、グラヴィティ・バインドを破壊するぜ!」

「そうはさせない!カウンター罠《守護樹の双璧》!このカードは相手モンスターエクシーズの効果を無効にし、私はカードを1枚ドローする!」

「俺はカードを1枚伏せてターンエンド、エンドフェイズにオーバーレイユニットが墓地に送られるぜ」


これでなんとかなったけどまだまだって感じか、相手のライフも700しか削れてないし・・・。

ロックバーンでダメージ与えられただけでも勲章ものかな。


「私のターン、ドロー!私は《魔装天使ザフィアル》を召喚!レベル4のザフィアルとメタトイヤでオーバーレイ!2体の天使族モンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!現れよ、守護を司る大いなる生命!《魔装大天使セフィロト》!」

《攻撃力:2700/ランク:4/ORU:2》


ランク4で攻撃力2700、ティラスを上回った!?


「ゆけ!セフィロトでティラスを攻撃!」


「そうはいかないぜ!罠カード《リバイタル・ディメンジョン》発動!このカードは相手フィールドのモンスター1体を選択し、攻撃力を半分に―――」

「お生憎様、セフィロトはオーバーレイユニットがあるとき、相手のバトルフェイズ中に発動する魔法・罠カードをすべて無効にし、相手に800ポイントのダメージを与えるわ」

「なにっ!?」

《遊矢のライフ:1800》


「いけっ!セフィロトでティラスに攻撃を続行する!インフィニティ・メテオ!」

「っ!」

《遊矢のライフ:1700》


あぶねえ・・・ティラスじゃなかったら負けてたかも・・・。


「セフィロトの効果発動!戦闘で相手モンスターを破壊した時、そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える!」

《ORU:1》

「うわぁああああ!!」

《遊矢のライフ:300》


「更に速攻魔法《ミラージュ・ストリーム》を発動、私のモンスターが効果を発動した時、攻撃力を半分にし、ライフを1000払う事でこのターン2度目の攻撃を行う事ができる!」

《攻撃力:2350》《幽霊のライフ:2300》


「ゆけ!インフィニティ・メテオ!」


―――ドォオオオオオオオオン


「遊矢!!」

「遊矢さん!」


・・・・・・・・・・。


「決まった・・・?」


「いやぁ、あぶねえあぶねえ・・・」


もしもあのカードじゃなかったら負けてたぜ。


「・・・!?」


「《ウィンド・クリボー》!!」


「そうだ、俺は手札の《ウィンド・クリボー》を墓地に送り、今のダイレクトアタックのダメージを無効にしたんだ!」

「そんな・・・っ!」

「更に、もう1枚手札から俺は《Ss-アルティメット・ドレイン》を墓地に送った、このカードはダメージが無効になったとき、相手フィールドの魔法・罠をすべて破壊する!」


よしっ!効果が決まれば、相手のフィールドは丸裸!


「くっ・・・ターンエンド・・・」


これで、俺の勝ちだ!!


「行くぜ俺のターンドロー!俺は《Ss-ワンダー・ガール》を召喚!更に俺のフィールドにワンダー・ガールがいるとき、《Ss-ワンダー・ナイト》は特殊召喚できる!レベル4のワンダー・ガールとナイトでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!現れろ《Ss-エア・ストリームソード》!」

《攻撃力:2100/ランク:4/ORU:2》


「例えエア・ストリームソードでも攻撃力は2100、セフィロトには届かない!」

「それはどうかな?!俺はエア・ストリームソードを素材に、エア・ストリームエクシーズチェンジ!現れろ!希望の光、疾風迅雷の騎士《希望騎士 ホープ・オブ・ソード》!!」

《攻撃力:2500/ランク:4/ORU:3》


「来たぜ!」

「あれが・・・・」


「ホープ・オブ・ソードの効果発動!1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ使う事で相手フィールドに存在するモンスター1体の攻撃力1000ポイントにつき800ポイント、攻撃力がアップする!」

《攻撃力:5100/ORU:2》


これで攻撃力は5100、アイツのモンスターの攻撃力を上回った!!


「攻撃力5100!?」

「行くぜ、ホープ・オブ・ソードでセフィロトを攻撃!シューティングスターブレード!!」


「きゃああああああ!!」

《幽霊のライフ:0》


《WIN:風雅遊矢》


「やったー!遊矢の勝ちよ!」

「よっしゃっ!!」


「か・・・勝ったぁ・・・」

「ったーい・・・」


そういえば・・・あの幽霊、「元」ドリーミストって言ってなかったか?

・・・・・・・・・ということは・・・・・。


「なぁ、アンタ!ドリーミストについてなにかしらないか!?」


「ちょっと遊矢危ないわよ!」

「早く離れて!」


「・・・知ってます、教えてほしいですか?」

「教えてくれるのかよ・・・」

「ええ、もちろんです」



45話へ続く



~~~~~~~~~~~~~~



「本編、楽しんでくれたか?」

「それじゃあお待ちかね、クイズコーナーよ!」


「第3問目、遊戯王Lightning Skyからの問題だ!今回のデュエルと今までのデュエルで、俺の出したモンスターエクシーズは何体になったでしょう?

1番:10体

2番:11体

3番:3体

この中のどれかが答えだぜ!それじゃあヒカルからの問題だ!」


「遊矢から引き継いで最終問題!遊矢の使う眼竜の名前を答えてくれ!

1番:銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン)

2番:風塵眼の疾風竜(トルネードアイズ・スパイラルドラゴン)

3番:銀河眼の星屑竜(ギャラクシーアイズ・スターダストドラゴン)

さぁ選んでくれ!」


「どれが正解なのかなぁ・・・?」

「ま、全部読んでたら分かるだろうけどな、俺もわからないのはある」

「それじゃあまぁさ、最後に挨拶しようぜ!


みんな!今年も遊戯王シリーズをよろしく頼むぜ!」



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【あとがき】


年越しLSということでLS小説です。


みなさん分かりましたか?クイズの期限は7日までです。リアルに交換でもらう人はないのでご注意ください。

一応正解者のリクエストにはお答えしたいと思っています。


今回のデュエル構成は自分でも褒められるほどだと思います。ロックバーンおいしいです((モグモグ

そういえば、ミカエルとかと言えば時戒神ですね、出したいけどあれはまた別方向のメタなのでやめておきます。あれは遊星しか倒せない気がする。


それでは新年のご挨拶を私から。

明けましておめでとう御座います。今年で遊戯王シリーズも14年目、そして運命の遊戯王ZEXAL3年目に突入です。おそらく次回作も今年の終わり頃に発表されるでしょう。

遊戯王Lightning Skyも2年目ということで更にテンションを上げて、加速していきたいと思っています。皆さんの応援が力になります、今後ともよろしくお願いします。


それではこれからも遊戯王シリーズをよろしくお願いします。